【今回のラインナップ】

 

✅ レアル・マドリード更衣室崩壊劇 バルベルデとチュアメニがガチ喧嘩、リュディガーのビンタ事件も

✅ モウリーニョのレアル帰還への5条件 ピントゥス追放や絶対的権限を要求

✅ ピケに厳罰処分 審判への暴言で6試合出場停止と2ヶ月の資格停止

✅ パペ・チェイクの悲劇 親友に薬物を盛られ不動産と高級車を騙し取られる

✅ サラゴサ選手の悲痛な叫び ロベル・ゴンサレスがファンによる自宅破壊被害を告白

✅ アトレティコ敗退後の場外乱闘 アルメイダ市長のUEFA批判やプビルへのビンタ事件

✅ カプデビラの怒り エスパニョール消滅を祈るバルサ若手のチャントを猛非難

✅ ラフィーニャの痛烈批判 常に嘘をつくジャーナリストへ怒り爆発

✅ ネイマールとロビーニョJr. 殴り合いの喧嘩から一転、涙の和解劇

✅ イアゴ・アスパスの銅像建設 バライードス・スタジアムへの設置予算が承認

✅ ミュンヘン地下鉄パニック PSGファンの発煙筒で1000人が避難

✅ アイトール・ルイバルの信念 同性愛嫌悪への抵抗と極右政権への反対姿勢

✅ ルイス・スアレスの野望 引退宣言を撤回しウルグアイ代表復帰へ強い意欲

✅ シュチェスニーの決断 来季控えGK受け入れとマルベーリャでの穏やかな生活

✅ ローマ法王のベルナベウ訪問 44年ぶりにレアル・マドリードの本拠地で大規模集会

✅ メキシコ連盟の最後通牒 合流遅れのW杯候補12人に代表追放の脅し

✅ イバイ・ラノスのクラブ改革 Ronin FCの選手向けマンション契約を費用面で打ち切り

✅ セルタ愛に国境なし グアテマラの結婚式で100周年アンセムを入場曲に使用

✅ カリウスがDJに転身 イビサ島の船上でジェコらとシャルケ昇格パーティ

✅ ギュレルのイジり ロドリゴの悲惨なバスケのシュート動画を公開

✅ マイケル・オリーズの奇抜ファッション アリアンツ到着時に顔面を完全被覆

✅ ルイス・エンリケの隠れ家 人口100人未満のアストゥリアス州ソイラナ村

 

■【レアル・マドリード更衣室崩壊劇】

バルデベバスでの午前練習で、フェデ・バルベルデとオーレリアン・チュアメニがプレーの接触をきっかけに深刻な喧嘩に発展した。二人は激しく睨み合い、突き飛ばし合いとなり、ロッカールームに戻ってからも怒鳴り合いが続いた。アルバロ・アルベロア監督は完全に更衣室のコントロールを失っており、ダニ・セバージョスやダニ・カルバハルなど最大6人の選手が監督と口を利かない状態に陥っている。カルバハルは自身の出場機会の少なさに不満を持ち、監督を批判する投稿にSNSで「いいね」を押すなど対立が表面化している。

さらに、アントニオ・リュディガーがアルバロ・カレラスにビンタを食らわせた事件も発生している。カレラス本人はSNSで『チームメイトとの出来事は些細な問題で、すでに解決済みだ。私のコミットメントは初日から完全であり、チーム全体との関係は非常に良好だ』と火消しを図った。リュディガーはロッカールームで謝罪し、チーム全員と家族を食事に招待して和解を図ろうとしているが、ジャーナリストのマノロ・ラマは『狂人は自分を殴ることはなく、常に他人を殴る。階段で彼に会いたくない。どう反応するかわからないからだ』とリュディガーの振る舞いを酷評した。

また、負傷中のキリアン・エムバペが女優のエステル・エキスポシトとサルデーニャ島でバカンスを楽しみ、エスパニョール戦の開始とほぼ同時にマドリードに帰還したことでファンから猛反発を受け、Mbappé Outキャンペーンが巻き起こるなど、クラブ周辺はカオスと化している。(via MARCA / Esport3 / Mundo Deportivo / SPORT)

 

■【モウリーニョのレアル帰還への5条件】

フロレンティーノ・ペレス会長とジョゼ・モウリーニョがビデオ通話で30分間にわたり会談を行った。モウリーニョはマドリード復帰に向けて、5つの絶対条件を突きつけた。

1つ目は契約期間であり、2028年6月までの2年契約を要求している。2つ目はクラブの公式スポークスマンの任命。モウリーニョは監督としての役割のみを担い、スポーツ以外の問題で矢面に立つことを拒否している。3つ目は絶対的なスポーツ上の独立性であり、首脳陣の介入を一切排除すること。4つ目は会長の側近であるフィジカルコーチ、アントニオ・ピントゥスの追放。ロッカールームにスパイを置くことを嫌い、会長と直接連絡を取ることを求めている。5つ目は医療スタッフの改善。選手がセカンドオピニオンを求めた場合のプロトコル適用と、医療スタッフとの直接の連携を要求した。

モウリーニョはベンフィカのルイ・コスタ会長からのオファーを5月24日まで待つ予定だが、ペレス会長と合意すれば300万ユーロの契約解除条項を行使して復帰する構えを見せている。(via SPORT / Mundo Deportivo)

 

■【ピケに厳罰処分】

FCアンドラのオーナーであるジェラール・ピケに対し、RFEFの規律委員会は6試合の出場停止と2ヶ月の資格停止という厳罰を下した。アルバセテ戦の敗戦後、判定に激怒したピケは審判団をロッカールームまで追いかけ、『今すぐなら、インシデント報告書に書けばいい!』『エスコートされて出て行け、攻撃されないようにな』『他の国ならお前らはボコボコにされているが、ここはアンドラで文明国だからな』と暴言を吐いた。

また、フェラン・ビラセカ会長は審判のインフォーマーに殴りかかろうとしたため4ヶ月の資格停止。ジャウメ・ノゲスSDは『事故に遭えばいいのに』と発言し、6試合の出場停止と2ヶ月の資格停止となった。クラブには1500ユーロの罰金と、VIPエリアおよびプレジデンシャル・ボックスの2試合閉鎖処分が科されている。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Esport3 / MARCA / SPORT)

 

■【パペ・チェイクの悲劇】

セルタの元選手で現在EDFプロメサス・デ・ログローニョに所属するパペ・チェイクが、幼少期からの親友に薬物を盛られ、全財産を奪われるという衝撃の詐欺被害を告白した。

親友はチェイクに薬物を投与し、全権委任状にサインさせた上で、2つの店舗と高級車BMW M4を購入した。数ヶ月後、別の件で公証人役場を訪れた際に事実が発覚。公証人の父親から『全権委任状にサインしたのを知っているか? 私の息子が10回も確認したが、君は疲れていて寝たいからサインして黙ってろと言ったんだ』と告げられた。

チェイクは『彼のご両親には食事をご馳走になり、クリスマスも彼の家で過ごしたから、彼を刑務所には入れたくなかった。彼が毎月銀行に返済することで合意したが、私はすでに大金を失っていた。頭を激しく殴られたような衝撃で、そんな状態ではサッカーを続けることができなくなった。全てを清算してゼロからやり直す必要があった』と悲痛な胸の内を明かした。(via Mundo Deportivo)

 

■【サラゴサ選手の悲痛な叫び】

2部リーグで降格危機に瀕しているレアル・サラゴサのロベル・ゴンサレスが、一部の過激なファンから自宅のドアを破壊され、ペンキで落書きされる被害に遭ったことを記者会見で告白した。

ゴンサレスは『ファンがスタジアムで言うことや示すことは完全に尊重する。我々はクソみたいなシーズンを過ごしているから、侮辱やブーイングは当然のことだ。しかし、サッカーの枠を超えて一線を越えてはいけない問題がある。昨夜、私の家がペンキで塗られ、ドアが壊された。チームには家族がいて、恐怖を感じている子供たちもいる。こんなことをしても誰の利益にもならないし、プラスになることは何もない。選手を助けることにはならないし、これで選手がもっと走るとか、もっとゴールを決めると勘違いしている者がいるなら、それは間違っている。子供が怖がったり、妻が家に一人でいるのを嫌がったりするのを見るのは、人間として一番辛いことだ』と訴えた。クラブは即座に非難声明を発表し、事態の解決を警察に委ねた。(via ElDesmarque / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / SPORT / MARCA)

 

■【アトレティコ敗退後の場外乱闘】

チャンピオンズリーグ準決勝でアーセナルに敗れたアトレティコ・マドリードの周辺で不満が爆発している。

熱狂的なアトレティコファンであるホセ・ルイス・マルティネス・アルメイダ・マドリード市長は『抽選でアーセナルを引いたと思ったが間違いだった。我々はUEFAと対戦したのだ。UEFAはアトレティコをファイナルに進ませたくなかったのだ。スペインとドイツがチャンピオンズリーグの5枠目を争っている時に、ドイツ人の主審とVARを配置するなんて誰が考えるのか。アーセナルには180分で勝てるが、UEFAには勝てないし、勝つのは不可能だった』と激怒した。

ピッチレベルでは、アーセナルのアンドレア・ベルタSDが試合終了間際に時計を指差して審判に終了を促すジェスチャーをしたため、ディエゴ・シメオネ監督が激怒してベルタを突き飛ばす騒動が発生。

さらに、試合終了のホイッスル後、アーセナルのビクトル・ギェケレシュがマルク・プビルの至近距離で露骨に通過を祝った。プビルが説明を求めて歩み寄ったところ、ガブリエル・ジェズスからビンタを見舞われる事件も起こっている。(via ElDesmarque / SPORT / MARCA / Estadio Deportivo)

 

■【カプデビラの怒り】

エスパニョールの制度関係責任者であるジョアン・カプデビラが、バルセロナのラミネ・ヤマル、ガビ、フェルミン、マルク・カサド、アレハンドロ・バルデの5選手を暴力的な行為として痛烈に批判した。

ダービーマッチでの勝利後、バルサの若手選手たちがスタンドのファンと共にエスパニョールの消滅を祈るチャントを歌ったことに対し、カプデビラは『限界を超えている。こういうことは私を傷つける。彼らは若い選手だが、クラブの消滅を祈る歌を歌うなら、まずクラブ、そしてLaLigaが介入すべきだ。ピッチ内で色々なことを言い合い、終わった後に勝利を祝うのはいいが、これは暴力を助長しているため一線を越えている。これが初めてではなく、すでに2回目だ。バルセロナのようなビッグクラブのイメージとしてふさわしくない。誰も彼らに何も言わず、何でも許されるかのようだ。LaLigaが再発防止の措置を取らないことに驚いている』と語った。(via ElDesmarque)

 

■【ラフィーニャの痛烈批判】

バルセロナのハフィーニャが、クラシコ前のメディアデーのインタビューで、自身の退団を煽るジャーナリストに対して怒りをぶちまけた。

ハフィーニャは『私がバルセロナに到着した最初の日から、私の退団についての憶測が飛び交っていた。人々は私がここにいるのを見るのが好きではないようだ。特にメディアには、常に嘘ばかりつく奴が一人いる』と特定の人物を名指しせずに非難した。

さらに『そのジャーナリストは、私がクラブと会談したとか、私が残るかどうか迷っていると内部で話したとか、嘘のニュースを書いていた。あいつはただ嘘をついているだけだ。彼がニュースを出すたびに、彼の口から出るのは非常に無関係なことばかりだ』と不満を爆発させた。(via Mundo Deportivo)

 

■【ネイマールとロビーニョJr.】

サントスでの練習中、ネイマールとロビーニョJr.の間で激しい殴り合いの喧嘩が発生した。ロビーニョJr.はネイマールからビンタと蹴りを受け、暴言を吐かれたと告発し、クラブは内部調査を開始していた。

しかし、コパ・スダメリカーナのレコレータ戦後、両者は和解を公表。ネイマールは『誤解であり、反応だった。私は少し一線を越えてしまった。しかし、すぐに謝罪し、ロッカールームで話し合って理解し合った。彼は私が非常に特別な愛情を抱いている若者だ。サッカーではこういうことは起こる。殴り合いやあらゆる種類の喧嘩がある。何度もロッカールームで喧嘩してきたが、すべてはそこで終わる。こんな形で外部に漏れたのは残念だ』とコメント。

ロビーニョJr.も『幼い頃からのアイドルだったので傷ついた。最初にくれたプレゼントは8歳の時のシャツで、たくさん泣いたものだ。彼は自分の過ちを認める男であり、私も座って話し合う男だ。謝罪は受け入れた』と語り、試合中にネイマールがゴールを決めた際には個別に抱擁を交わした。(via Mundo Deportivo)

 

■【イアゴ・アスパスの銅像建設】

セルタの歴史上最高の選手であるイアゴ・アスパスの銅像が、本拠地バライードス・スタジアムのマルカドールとトリブナの間に建設されることが決定した。

ビーゴ市議会が臨時会議で、市全体のプロジェクト投資として1560万ユーロを承認し、そのうち30万ユーロがアスパスの銅像の制作と設置に割り当てられた。今後、アイデアコンペが開催され、優勝者に制作と実行が委託される。

アベル・カバジェロ市長は『完璧な場所だと思うし、イアゴもそれに賛成している。彼はそれにふさわしい。街で非常に重要な人物であり、この規模のスポーツへの献身とプロフェッショナリズムを持つことの重要性をみんなに理解してもらいたい。イアゴ・アスパスの軌跡は社会的結束の要素であり、集団的な誇りだ』と語った。(via ElDesmarque)

 

■【ミュンヘン地下鉄パニック】

アリアンツ・アレーナで行われたチャンピオンズリーグ準決勝のバイエルン対PSG戦の試合前、ミュンヘンの地下鉄で大きな混乱が発生した。

PSGのファンが地下鉄の車両内で発煙筒を焚いたため、煙が充満し、最大1000人の乗客が避難する事態となった。この騒動により地下鉄の路線が煙のために一時遮断され、両チームのファンの間で緊張が走る場面も見られた。(via MARCA)

 

■【アイトール・ルイバルの信念】

ベティスのアイトール・ルイバルが、ボルハ・イグレシアスと共に結婚式にハンドバッグを持って参加した際に受けた同性愛嫌悪の侮辱について言及した。

『ポケットに携帯が入らないから、あるいはもっと物を持ち歩きたいからバッグを持っている。ウエストポーチと大差ないのに、人々の頭は爆発してしまう。私は変わること、規範から外れることが好きだ。自分が自分自身に満足しているなら、他人がどう思おうと関係ない』と語った。

また、サッカー選手が社会的問題に口を閉ざす傾向についても『サッカー選手だから口を出さないという言い訳は買わない。トラブルに巻き込まれたくないから口を出さないだけだ。もしそう言うなら、それは私を無効にするものであり、別の誰かが来てお前はサッカー選手だから意見を言うべきではないと言うための口実になる。私は同性愛嫌悪や人種差別に反対し、基本的人権を擁護するという明確な社会的立場をとっている』と真っ向から反論。

政治については『スペインのどの政党も私を代表していない。唯一はっきりしているのは、極右に国を統治してほしくないということだ。一部の人たちだけでなく、すべての人にとって状況が良くなることを望んでいる』と明言した。(via Estadio Deportivo)

 

■【ルイス・スアレスの野望】

インテル・マイアミでプレーする39歳のルイス・スアレスが、引退を宣言していたウルグアイ代表への復帰の扉を開いた。

スアレスは『代表チームが私を必要としているなら、ましてやワールドカップが近づいているなら、決してノーとは言わない。当時は若手に道を譲る必要があると思って身を引いた。言ってはいけないことを言ってしまい、謝るべき人にはすでに謝った』と語り、マルセロ・ビエルサ監督との確執を乗り越えたことを示唆した。

マイアミで監督が交代したことでスタメンに復帰したスアレスは『まだプレーを続けたいというアドレナリンや幻想を持っている。まだ少しは力が残っていることに気づいた。競争を続けたいという意欲が湧いてくる。ピッチに立てば、敗北や悪いパスに腹を立て、ゴールを決めれば喜びを感じる』と衰えぬ情熱を語った。(via Mundo Deportivo / MARCA)

 

■【シュチェスニーの決断】

バルセロナに緊急加入したヴォイチェフ・シュチェスニーが、来シーズンもジョアン・ガルシアの控えゴールキーパーとしての役割を受け入れることを決定し、クラブにその旨を伝えた。

彼がこの役割を問題なく受け入れた背景には、彼がすでにプロサッカーを引退し、家族と共にマルベーリャで静かな生活を楽しんでいたことがある。バルサへの復帰は純粋にスポーツ的な決定ではなく、家族との合意の末の決断であり、現在家族がバルセロナでの新しい生活に完全に適応し、快適に過ごしていることが大きな要因となった。

彼はこれ以上の出場時間を蓄積する必要性を感じておらず、ハンジ・フリック監督やチームメイトが彼の経験やロッカールームでの静かなリーダーシップを高く評価していることを理解している。(via SPORT)

 

■【ローマ法王のベルナベウ訪問】

ローマ法王レオン14世がスペインへの使徒訪問の一環として、6月8日午後7時にレアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウを訪問し、マドリード教区のコミュニティと大規模な集会を開くことがバチカンから公式に発表された。

サンティアゴ・ベルナベウで法王のイベントが開催されるのは、1982年にヨハネ・パウロ2世が世界中の若者を集めて集会を開いて以来、44年ぶりのこととなる。

法王は同日の朝にペドロ・サンチェス首相と面会し、下院と上院の合同会議で歴史的な演説を行った後、アルムデナ大聖堂で祈りを捧げ、スタジアムへ向かう予定となっている。(via SPORT / Mundo Deportivo)

 

■【メキシコ連盟の最後通牒】

メキシコサッカー連盟が、ワールドカップに向けて招集した最初の12人の選手に対し、水曜日の午後8時までに合宿所に到着しなければワールドカップのメンバーから外すという強硬な最後通牒を突きつけた。

連盟は『すべての選手はハイパフォーマンスセンターに出頭しなければならない。コーチングスタッフの指示により、本日合宿に参加しない選手はワールドカップから除外される』と公式に発表した。

この背景には、ハビエル・アギーレ監督がトルーカのアレクシス・ベガとヘスス・ガジャルドに対し、北中米カリブ海チャンピオンズカップの準決勝ロサンゼルス戦への出場を特別に許可していたことがある。両選手は火曜日にトルーカで練習に参加したが、これが他のクラブからの不満を買い、連盟が特例を撤回して強硬手段に出た形となった。(via Mundo Deportivo)

 

■【イバイ・ラノスのクラブ改革】

人気ストリーマーのイバイ・ラノスが運営し、テルセーラ・カタラーナ(カタルーニャ州3部)への昇格を果たしたRonin FCにおいて、選手向けの家賃補助マンション契約が打ち切られることが発表された。

イバイはコミュニティに向けた配信で『マンションは費用がかかりすぎるためなくなる。バルセロナやカタルーニャ以外の選手を抱えるのはとてつもなく大変なことだ』と説明し、今後の入団テスト希望者に対してはカタルーニャ在住者であるか、自費でアパートを借りる能力があることを求めた。

クラブの運営は完全にスポンサーからの資金で賄われており、イバイ自身は1ユーロも出資していない。彼は『アマチュアリーグでは誰も給料をもらっていないが、我々のトップ選手は入団テストで来た選手よりも高い給料をもらっている。ただ、人々が思っているよりはかなり少ない』と特殊な給与事情を明かした。(via ElDesmarque)

 

■【セルタ愛に国境なし】

スペインのビーゴから8000キロ以上離れたグアテマラの首都で、熱狂的なセルタファンのアレさんとディアナさんが、C・タンガナが作曲したセルタの100周年記念アンセム『Oliveira dos Cen Anos』を入場曲として結婚式を挙げた。

新郎が教会で新婦を迎える際にこのアンセムのコードが鳴り響く様子を、ラテンアメリカのセルタファンクラブがSNSで共有し、『距離を知らない感情がある。音楽以上の、我々のルーツへの直接的な架け橋となる曲がある』と感動を伝えた。

彼らは『君なしで生きていけるかわからないが、そんなことはどうでもいい。試したくないんだ。君が振り返るたび、私はいつもここにいる』というアンセムの象徴的な歌詞を引用し、クラブへの忠誠と愛を重ね合わせた。(via SPORT)

 

■【カリウスがDJに転身】

シャルケがフォルトゥナ・デュッセルドルフに1-0で勝利し、3シーズンぶりにブンデスリーガへの昇格を数学的に決めた。その歓喜の祝賀会は、フェルティンス・アレーナから遠く離れたイビサ島の船上へと場所を移して行われた。

かつてチャンピオンズリーグ決勝でレアル・マドリードを相手に主役となったGKのロリス・カリウスが、キーパーグローブをミキサーに持ち替え、船上でDJとしてプレイした。エディン・ジェコを筆頭とする選手たちが彼のリズムに合わせて熱狂的に昇格を祝う動画が公開され、大きな話題を呼んでいる。(via MARCA)

 

■【ギュレルのイジり】

レアル・マドリードのアルダ・ギュレルが、チームメイトのロドリゴ・ゴエスがバスケットボールのシュートを連続で外す様子を撮影し、冗談交じりにからかう動画をSNSに投稿した。

ロドリゴは3回連続でシュートを放ったが、すべてリングを外す0/3という悲惨な結果に終わり、ギュレルは『サッカーを選んだのは賢い決断だったな...』というメッセージを添えてチームメイトのバスケの才能のなさをイジった。(via MARCA)

 

■【マイケル・オリーズの奇抜ファッション】

バイエルン・ミュンヘンのマイケル・オリーズが、アリアンツ・アレーナに到着した際の奇抜なファッションが注目を集めた。

PSGとの大一番を前に、オリーズは頭全体を完全に覆い隠すフードを被った状態でスタジアムに現れた。ピッチ上での質の高いプレーだけでなく、サッカー以外の場での風変わりなキャラクターと態度で知られる彼の面目躍如たる姿となった。(via MARCA)

 

■【ルイス・エンリケの隠れ家】

PSGの指揮官ルイス・エンリケが、プレッシャーから逃れるために選んだ避難場所が、彼が生まれたアストゥリアス州の西海岸にある人口100人未満の小さな村ソイラナであることがわかった。

ナビャの近くに位置し、カンタブリア海に面するこの村には、現代サッカーの華やかさや熱狂は一切なく、バルコニーにユニフォームが飾られることもない。そこにあるのは海と風の音だけで、彼を仕事の重圧から解放する完璧なオアシスとなっている。

沖合にはベガ島と呼ばれる岩礁の小島があり、周囲には古代の防衛施設の遺跡も残されており、手つかずの自然と静けさが保たれている。(via Mundo Deportivo)

 

【本日の総括】

本日のピッチ外の動向は、レアル・マドリードの更衣室での乱闘騒ぎやアルベロア監督と選手たちの確執、ピケやアンドラ幹部に対する前代未聞の厳罰処分、さらにチャンピオンズリーグでのアトレティコ敗退後の乱闘騒動やミュンヘン地下鉄での発煙筒によるパニックなど、非常に殺伐とした事件が目立ちました。その一方で、パペ・チェイクの親友による裏切りという悲痛な告白や、アイトール・ルイバルによる同性愛嫌悪への力強いアンチテーゼ、モウリーニョのレアル帰還に向けた生々しい条件提示など、選手や関係者の人間模様が色濃く反映されたニュースが揃っています。また、イアゴ・アスパスの銅像建設や、グアテマラでのセルタ愛溢れる結婚式など、ファンとクラブの強い絆を感じさせる心温まるエピソードも報告されています。