開幕戦の延期要請を拒否

セルタは第1節オサスナ戦の延期をラ・リーガに要請しない決断を下しました。現在スペイン代表としてW杯に参加しているボルハ・イグレシアスは、大会終了後に21日間の義務的休暇を取得するため、自ら休暇を前倒しで切り上げない限り8月10日まで練習施設「ア・マドロア」に合流できません。準備期間がわずか6日間となるため開幕戦出場は絶望的ですが、クラブは延期によって開幕直後から「4週間で8試合」という過酷な日程を強いられることを避けるべく、スケジュール変更を見送りました。また、負傷中のスタルフェルトに回復の時間を与えるための延期という選択肢もありましたが、クラブはチーム全体のコンディションとカレンダーの維持を最優先した形です。 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

開幕3試合の日程が確定し、過密日程を避けるためW杯組の合流遅れを承知で開幕戦の延期要請を行わないなど、クラブは現実的なスケジュール管理を優先しています。一方で、イスマエル・アルバレスの争奪戦やアルフォン・ゴンサレスの復帰検討など、アタッカー補強の動きも水面下で進んでいます。