エスピのプレシーズン初ゴール:レバンテからの新星FWの鮮烈なデビュー

今夏、マドリードがレバンテから約2500万ユーロのバイアウト条項を支払って獲得したカルロス・エスピ(5年契約、2031年まで)が、フェレンツヴァーロシュ戦でデビューを果たし、瞬く間にゴールを決めました。後半から交代出場したエスピは、フェデ・バルベルデのアシストを受け、ファーストタッチから見事なシュートを流し込んで0-2としました。彼の古巣レバンテの監督ルイス・カストロは、エスピの成長についてこう語っています。『彼は3〜4ヶ月間、定期的にプレーしていた』。さらに『彼はまだ成長の途上にある。彼のプレー期間と実績を考えれば、信じられないほどだ。彼がレアル・マドリードのような重要なクラブに移籍し、そこで重要な貢献ができると確信している。非常に嬉しく思う。ここがしっかりと努力すれば表玄関から羽ばたける場所であることを、すべての子供たちに示す証明となった』と、愛弟子の世界最高クラブへの挑戦を温かく祝福しました。 (via Estadio Deportivo)

チアゴ・ピタスクの去就:モウリーニョ監督による引き止めと全治期間

カンテラ最高傑作の一人とされる19歳のMFチアゴ・ピタスクの去就について、ジョゼ・モウリーニョ監督が明確な決断を下しました。アルバロ・アルベロア率いるフルハムから非常に強力な獲得オファーが届いており、選手本人も合意に近づいていましたが、モウリーニョ監督がこれを阻止。トップチームの選手枠オーバーのため形式上はカスティージャ(Bチーム)登録のままとなるものの、年間を通じてトップチームの動向に留まることが確定しました。ピタスクはスペインU19代表として欧州選手権を制覇した実績を持ちますが、マドリードでの最初の全体練習で不運にも重傷を負い、全治約6週間(復帰まで約1ヶ月)の診断を受けて回復に努めています。 (via Mundo Deportivo)