ハビエル・テバス vs CSD ラ・リーガ会長がレアル・マドリード TV問題で政府機関と泥沼論争「なぜ動画はお咎めなしなのか」
ラ・リーガのハビエル・テバス会長と、政府機関であるCSD(スポーツ上級委員会)との間の対立が泥沼化しています。CSDがテバス会長のレアル・マドリード TVに対する過去の発言を問題視し、TAD(スポーツ裁判所)に対して職権で評価・処分検討を要求したことに対し、テバス会長が激しく猛反問しました。
テバス会長は『CSDの役員たちは、まるで私を処分し追い詰めたかのように周囲に自慢していたようだが、彼らはなぜレアル・マドリード TVが毎週流している悪質な審判批判動画に対しては一言も触れようとしないのか?なぜだ?』と激怒しました。
『レアル・マドリード TVが審判組織を攻撃し圧力をかけている動画を完全に放置し、野放しにしながら、それに対して発言した私だけを狙い撃ちにして処罰しようとする姿勢は到底納得できない』と主張。クラブ、ラ・リーガ、政府機関を巻き込んだ過熱する泥沼の権力闘争とメディア戦は、一向に収束の気配を見せていません。 (via SPORT)
ジェラール・ピケの煽り 伝説の5-0手形印刷動画でクラシコ前にマドリードを挑発
クラシコを直前に控え、元FCバルセロナのジェラール・ピケ氏がSNS上で宿敵レアル・マドリードに対する強烈な煽りを敢行しました。
ピケ氏はTikTokの公式アカウントに14秒間の動画を投稿。動画ではプリンターから一枚のモノクロ写真が印刷されてくる様子が映し出されます。その写真の内容は、2010年のクラシコでバルセロナがジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリードを5-0で粉砕した際、ピケ氏が掲げた有名な「5本の指(マニータ)」のポーズでした。ピケ氏は印刷された紙を手に取ると、カメラに向かって不敵な笑みを浮かべながら『クラシコ週間だ(Semana de Clásico)』と一言つぶやき、そのまま画面奥へと去っていきました。
かつてアルヴァロ・アルベロアを「知人(コノ...シード)」と呼んでコノ扱いして侮辱した件や、2022年のレアル・マドリードのチャンピオンズリーグ優勝を「奇跡であり誰の記憶にも残らない」「ミヤトヴィッチやセルヒオ・ラモスのゴールはオフサイドで不正だ」と吐き捨てた過去の数々の煽り行為が再び脚光を浴びています。
一方、元バルセロナ監督のセルジ・バルジュアン氏は『ジョゼ・モウリーニョがどのような人物かは百も承知している。バルサは口で挑発し返すのではなく、ピッチ上のプレーでマドリードより優れていることを示すべきだ』と語り、冷静な対応を呼びかけています。 (via SPORT)