ジョゼ・モウリーニョが今なお引きずる2023年UEL決勝セビージャ戦の遺恨

🔥 代表ウィーク明けのリーグ再開、そして10月18日のサンティアゴ・ベルナベウでの対戦を前に、現レアル・マドリード監督のジョゼ・モウリーニョが、2023年5月31日にブダペストで行われたUEFAヨーロッパリーグ(UEL)決勝(セビージャ対ASローマ)についての執念と恨み節を再び口にしました。

💬 イタリア紙のインタビューに応じたジョゼ・モウリーニョは、PK戦の末にセビージャに敗れた当時の試合(1-1、PK 4-1でセビージャ勝利)について言及し、自らのローマ解任の引き金となったのはあの決勝戦であったと主張しました。

⚠️ ジョゼ・モウリーニョはアンソニー・テイラー主審に対する地下駐車場での暴言や一連の騒動について『自分は過ちを犯したし試合にも負けた。ガレージで主審を侮辱したことに対する処分(4試合の出場停止)は自分自身の責任であり受けるべき罰だった。しかし、その後に空港でイタリア人ファンが起こした過激な騒動まで自分の責任にされ、UEFAによって殺された。私は自分に責任のないことの代償まで払わされたのだ』と強い不満を表明しました。

🗣️ さらにローマ経営陣(フリードキンファミリー)との関係悪化に触れ『オーナー陣はあの決勝戦での出来事に対して私とは異なる考えを持っていた。私はあの日、すでに死んだ状態で休暇から戻り、数ヶ月後に解任された。実質的にブダペストでの決勝戦の日が私の解任日だったのだ。別の審判でもう一度あの決勝戦をやり直したい』と語り、3年以上が経過した現在もセビージャに敗れた夜の悔しさと審判裁定への不信感を払拭できていない様子を見せました。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

代表ウィークが明け、派遣選手の無事と帰還状況が整理されたセビージャ。移籍市場終盤のFW補強秘話や恩師が語る新星ミゲル・シエラの無制限なポテンシャル、さらにデータが証明するミスの劇的減と終盤の強さなど、チームを取り巻く状態は極めて良好です。月曜日のレバンテ戦、そして続くレアル・マドリード戦に向け、準備は万全と言えます。