元SDモンチが明かすセビージャ時代との違いと給与上限の苦戦

🎙️ かつてセビージャで黄金期を築き上げた名物スポーツディレクターのモンチ(現RCDエスパニョール スポーツゼネラルディレクター 兼 CDサン・フェルナンド1940会長)が、ラジオ番組『El Partidazo de COPE』に出演し、現在の職務とキャリア初の試練について語りました。

⚽ 兼任するCDサン・フェルナンド1940での役割について、モンチは『スポーツ面の編成は幼馴染のハビエル・ガリードが素晴らしい仕事をしてくれているので自分はほとんど口を出していない。主な仕事はエスパニョールでの職務であり、サン・フェルナンドでは機関交渉、資金集め、自治体との関係構築、スポンサー開拓などに専念している』と明かしました。

📊 エスパニョールでの仕事については満足感を示しつつも、これまでのキャリアにはなかった新たな規制に直面していることを吐露しました。セビージャ、ASローマ、アストン・ヴィラ(バーミンガム)で補強のタクトを振るってきたモンチですが、エスパニョールでは厳しいラ・リーガのサラリーキャップ(給与上限)の範囲内で補強計画を収めなければならないという課題を突きつけられています。

⚖️ モンチはこれまでの環境との比較について『予算が豊富なクラブも少ないクラブもそれぞれ異なる難しさがある。しかし、私は今回の移籍市場で、これまでのキャリアで経験したことのなかった「給与上限の制限に合わせて補強計画を調整する」という作業に追われた。セビージャでもローマでもバーミンガムでもそのような問題に直面したことはなかったが、ここでは適応が必要だった。非常に困難な作業であったが、同時に自らに与えられた大きなやりがいとも感じている』と語り、過去のクラブでの補強環境との明確な差異を明かしました。(via ElDesmarque)