スター新戦力ブライアン・サラゴサの入団記者会見

今夏、エスパニョールにおける最大のスター補強となった24歳の快速アタッカー、ブライアン・サラゴサが木曜日、ゴロサベルと共に公式の入団記者会見に出席しました。

サラゴサは喜びを爆発させ、『エスパニョールに来られて心から嬉しい。自分が一番望んでいた場所だ。ファンが大きな期待を寄せてくれているのは肌で感じているが、プレッシャーは全く感じていない。ここに来たのは自分の役割を果たすためであり、クラブのために全てを尽くす。私は一箇所に留まり、このクラブで安定して長くプレーすることを求めてここに来た』と、強い決意を表明しました。

エスパニョールがウイングをタッチライン際に張らせるシステムを導入することについては、『ウイングがサイドに張るシステムこそ、自分が最も得意とし、プレーを楽しめる場所だ。そこで自分の強みを存分に発揮したい』と意気込みました。

自身の海外挑戦(バイエルンやローマ)について尋ねられると、『21歳で生まれて初めて故郷を離れたので、決して簡単ではなかった。しかし、ドイツやイタリアでの経験は多くの学びを与え、自分を大きく成長させてくれた。でも、やっぱりスペインが自分にとって最高の場所だね。それ以上の詳細はここでは黙っておくよ(笑)』と、冗談交じりに振り返りました。

日曜日のセビージャ戦への出場可能性については『昨季からの膝の炎症もあり、決して簡単なプレシーズンではなかったが、もう1ヶ月以上しっかりトレーニングを重ねているので、この日曜日にはピッチに立つ準備ができている』と、デビューへの自信をのぞかせました。

マノロ監督からは『ブライアン、いつも通りの君であれ。何か特別なことをやろうとするな』と声をかけられたことを明かし、自身のフットボールのルーツである『ストリートフットボールが持つ、ふてぶてしさと大胆な仕掛けをここで見せるつもりだ』と約束しました。

また、過去に得点を量産しているバルセロナ戦について聞かれると『バルサ相手にゴールを決めることができれば最高だね。ただ、どのチームに対してもモチベーションは高いし、全てのクラブから多くのゴールを奪いたい』と貪欲な姿勢を示しました。

モンチGMはサラゴサの姿勢に深く感銘を受けており、『ブライアンには心から感謝している。彼はエスパニョールに来るために、経済的にとんでもない犠牲(給与カットなどの大幅な譲歩)を自ら払ってくれた。これはお世辞ではなく紛れもない事実であり、彼のその姿勢を公に称賛すべきだ』と、その驚くべき献身性を称えました。 (via Mundo Deportivo)