敵地メスタージャでの第2節バレンシア戦に向けた戦力分析とジラルデス監督のシステム予想

セルタは今週土曜日の19時30分から、アウェーのメスタージャに乗り込んでバレンシアCFとの第2節を戦います。

クラウディオ・ジラルデス監督は、負傷から回復プロセスを進めている Pablo Duran と Javi Galan の2名が全体練習(グループセッション)に部分的に合流していることを確認しました。リハビリの最終段階に入っているものの、彼らは未だチームの医療スタッフから公式な出場許可(メディカルディスチャージ)を得ていないため、今回のバレンシア戦への招集については極めて不透明なダウト(疑念)の状態にあります。

また、今夏に合流が遅れた「パンダ」ことBorja Iglesias(ボルハ・イグレシアス)は、ワールドカップ優勝によるオフシーズンのズレから実戦での運動量や競技リズムが著しく不足しているため、今回のスタメンからは外れる見込みです。ミッドフィルダーのマティアス・ベシーノについては、他クラブへの移籍交渉が合意に達しているため、今回の遠征メンバーからは完全に除外されています。

ジラルデス監督は得意の「3-4-3」のシステムを継続する方針です。

ゴールキーパーにはラドゥが先発。3バックのディフェンスラインには、ハビ・ロドリゲスと新加入のマルコス・アロンソの起用が確実視される中、残りの一枠をカール・スターフェルトと若手のヨエル・ラゴのどちらにするかが最大の検討事項となっています。

両翼のウイングバックにはハビ・ルエダとセルシオ・カレイラが入り、ダブルピヴォットの中盤はミゲル・ロマンとアレイクス・フェバスがコンビを組む予定です。

前線の中央(9番)には、コンディションが万全ではないボルハ・イグレシアスに代わって、バルセロナでも活躍したフェラン・ジュグラ( Ferran Jutglà)の先発起用が決定的です。その両脇を支えるシャドーストライカーの2つのポジションをめぐっては、ウィリオット・スウェドベリ、ウーゴ・アルバレス、そして大黒柱のイアゴ・アスパスと、前述の昇格組ユーゴ・ゴンザレスの4名が激しいスタメン争いを展開しています。(via ElDesmarque / MARCA)