W杯による影響、リーグ開幕戦のレアル・マドリード戦などが日程変更の可能性

スペイン代表とフランス代表がW杯2026の準決勝に進出した影響で、ラ・リーガの26/27シーズンの開幕戦スケジュールに大幅な変更が生じる可能性が高まっています。

ラ・リーガとスペインサッカー選手会(AFE)の協定により、W杯準決勝に進出した選手が所属するチームの試合は、選手に最低3週間の休暇と、それに続く3週間のプレシーズン準備期間を保証するために延期が認められています。

レアル・マドリードにはフランス代表とスペイン代表の選手が複数所属しており、レアル・ソシエダもオヤルサバルがスペイン代表として準決勝に残っています。このため、8月14日から16日の週末に予定されていた開幕戦の「レアル・マドリード対レアル・ソシエダ」は、延期対象試合に含まれることが確実視されています。延期された試合は、第2節から第3節の間のミッドウィーク(8月中旬〜下旬)に組み込まれる見込みです。

さらに、レアル・ソシエダは9月19日に予定されているヨーロッパリーグの開幕に向けた日程も考慮する必要があります。過去の事例と同様に、過密日程を避けるため、第5節に予定されているセルタ・デ・ビーゴとの試合が9月2日などの前倒し日程で実施される可能性も浮上しており、クラブはW杯終了後のスケジュール調整に追われることになりそうです。 (via MARCA)

【本日の総括】

来季のサードユニフォームのデザインが宿敵アスレティックを連想させるとして思わぬ物議を醸しています。一方、W杯ではオヤルサバルがスペイン代表の得点源として奮闘中で、フランスとの準決勝に向け期待が高まります。久保建英は若手の成功例として現地で高く評価され続けており、W杯の影響による開幕日程の変更にも注視が必要です。