レアル・マドリード元戦士たちの言葉:ルカ・モドリッチの檄とセバジョス&カナレスの独白
かつてレアル・マドリードで黄金期を築いた選手やゆかりのあるスターたちが、それぞれの現状や古巣への思いを激白している。 ⚪️💬
現在ミランに所属する伝説的MFルカ・モドリッチは、スペイン代表戦を前に取材に応じ『まだシーズンは始まったばかりだ。首位バルセロナと6ポイント差があるからといって、すべてが終わったとパニックになる必要は全くない。モウリーニョ監督率いるマドリーにはトップクラスの選手が揃っており、これらを巻き返して再び勝利のシーズンにする力がある』と語り、焦る古巣サポーターに対して冷静さを保つよう檄を飛ばした。
今夏ベティスへ復帰したダニ・セバジョスは『マドリーで勝ち取った16ものタイトルの多くを捨てることになっても、ベティスで獲得する1つのタイトルと引き換えにしたい』と特別な情熱を吐露。マドリー時代に離れてしまった地元ファンとの絆を再び取り戻したいと誓った。
また、ラシン・サンタンデールでプレーするセルヒオ・カナレスは、10歳〜11歳の頃にバルセロナのラ・マシアへ何度も招待され、憧れのリケルメ氏と対面しながらも家族のために残留を選んだ秘話を暴露。2010年に10代でマドリーへ移籍した当時を振り返り『18歳や19歳でマドリーに身を置くことは、人間として過酷な成熟を迫られる。しかしあの経験があったからこそ、その後の相次ぐ重傷にも耐える強い精神力が身についた』と感謝を口にした。 (via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
ヴィニシウス・ジュニオールの市場価値急落やキリアン・エムバペを巡る内部不信、テバス会長との再燃する舌戦など激震が続くマドリーですが、代表戦でのジュード・ベリンガムの無双やルカ・モドリッチの熱い言葉が示すごとく、チームのポテンシャルと底力は折り紙付きです。ビジャレアル戦からの5連戦に向け、指揮官モウリーニョの足元を固める手腕に注目が集まります!