識者や専門家によるキリアン・エムバペとペレス会長体制への痛烈批判

キリアン・エムバペのピッチ外での身勝手に見える挙動や、それを容認するクラブ体制に対して専門家や有名ジャーナリストから辛辣な批判が相次いでいる。 🎙️💥

テレビ番組『El Chiringuito』の司会者ホセプ・ペドレロル氏は『キリアン・エムバペは素晴らしい選手であり、クラブは7年も待った。しかし彼が加入してからの2年間でマドリーは何も勝ち取っておらず、古巣PSGが全てを勝ち取った』と断言。続けて『彼はバロンドールを求めているが、マドリーが求めるのはクラブとの強い一体感とピッチでの熱量だ。サポーターからの愛を失いつつあり、これは選手にとって最悪の事態だ』と一蹴し、最後には『ジョゼ・モウリーニョ、戻ってきてくれ』と過去の指揮官の名を叫んで現状への苛立ちを露わにした。

またラジオ番組『El Partidazo de COPE』でマノロ・ラマ氏は、フロレンティーノ・ペレス会長の体制そのものに切り込んだ。『マドリーの精神を代表しているのは、誰もが「イエス、旦那様」としか言えないペレス会長だ。キリアン・エムバペの身勝手な行動を批判するのは自由だが、それを許し甘やかしているのはトップである会長自身だ』と指摘。過去にヴィニシウス・ジュニオールが監督に対して傲慢な態度を取った事例も挙げ、クラブ全体の指導体制の緩みを糾弾した。ジャーナリストのトマス・ロンセロ氏も『バルデベバスで愚直にリハビリに励む姿を見せてほしかった。ファンは彼の冷めた態度に感情的な冷めを覚えている』と嘆きを隠さなかった。 (via Mundo Deportivo / SPORT)