ヴィニシウス・ジュニオールの市場価値急落とヤン・ディオマンデの猛追
サッカー選手の市場価値を専門に扱うTransfermarktがラ・リーガの最新データを発表し、レアル・マドリードの主力攻撃陣の中で顕著な明暗が分かれる形となった。 ⚽️📈
最も大きな影響を受けたのがヴィニシウス・ジュニオールだ。最新の査定において、彼の市場価値は1億4000万ユーロから1億3000万ユーロへと1000万ユーロ下落した。2023年から2024年シーズンにかけては世界最高峰となる2億ユーロにまで達していたが、そこから実に7000万ユーロもの暴落を記録している。2024年のバロンドール獲得を逃して以降のパフォーマンス低下や、2032年までの超長期契約を締結したにもかかわらずサポーターからブーイングを浴びる現状、さらにはキリアン・エムバペとのポジション重複や共存の難しさが影を落としている。
一方で急上昇を見せたのが、今夏加入したヤン・ディオマンデだ。コートジボワール代表で10番を背負って活躍する彼のアシストやプレーが評価され、市場価値は9000万ユーロから一気に3000万ユーロ増となる1億2000万ユーロに急増した。ヴィニシウス・ジュニオールの1億3000万ユーロに肉薄しており、近いうちにクラブ内での評価順位が逆転する可能性すら浮上している。 ⚡️
このほか、スペインA代表に緊急招集されたカルロス・エスピが2000万ユーロから4000万ユーロへと倍増を果たし、トルコ代表で存在感を示したアルダ・ギュレルも1000万ユーロ増で1億ユーロの大台に到達した。一方で、負傷離脱中のラウル・アセンシオやエデル・ミリトンらは200万ユーロ程度の僅かな減少にとどまっている。 (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / SPORT)
