エディン・テルジッチ新監督プレゼンテーション

サン・マメスのプレスルームにて、エディン・テルジッチ新監督の就任プレゼンテーションが行われた。ヨン・ウリアルテ会長とミケル・ゴンサレスFDが同席する中、ドイツ人指揮官はまず集まった記者一人一人と握手を交わし、質問の前に記者の名前と所属媒体を尋ねるよう要求した。挨拶はバスク語で次のように行われた。

『こんにちは。ありがとう、ジョン、ありがとう、ミケル、ありがとうアスレティックファンのみんな。ここにいられてとても嬉しい。アウパ、アスレティック!』

アスレティックを選んだ理由については、次のように語っている。

『ここ数年オファーがあったのは事実だが、クラブから電話をもらったとき、歴史、才能、ポテンシャルについて調べた。そしてそれを感じたとき、他と比較し始めたんだ。チャンスが来たとき、このプロジェクトの一部になりたいと強く思ったよ』

目指すプレースタイルについては、簡潔にビジョンを示した。

『要約すると、守備では自分たちと一緒にプレーし、攻撃では自分たちのためにプレーしなければならない。チームが成功するために、唯一無二のグループであってほしい』

また、チームのキャプテンであるオスカル・デ・マルコスの重要性についても強調している。

『選手やクラブのメンバーと話すと、皆が彼の名前を挙げていた。ここで素晴らしい人たちに出会ったが、オスカルはその一人だ。彼はロッカールームと監督の間に必要な架け橋を築く手助けをしてくれるだろう』

FCバルセロナの指揮官であるハンジ・フリックとの関係についても言及した。テルジッチがボルシア・ドルトムントを率いていた時期に接点があったという。

『ハンジ・フリックのことはよく知っている。彼がドイツ代表監督だった時、私の古巣から6人の選手を呼んでいたからね。その時に、非常に良好でオープンな関係を築いたんだ。私はこの2年間、以前よりも良い監督になるための準備に時間を費やしてきた。そのプロジェクトの一つが、私より1世代、2世代、3世代上の監督と話すことで、ハンジもその一人だったし、ユップ・ハインケスもそうだった』

『ハンジと話したのは、彼がブンデスリーガからラ・リーガへ移って人生がどう変わったかを知りたかったからだ。彼の経験を少しでも理解するために彼を訪問したよ。彼はバルサで素晴らしい仕事をしており、どれほど素晴らしい監督かを示している。さらに、彼がとても素晴らしい人間であるとも断言できる』(via Mundo Deportivo / ElDesmarque)