フレンキー・デ・ヨング復帰に伴う中盤のポジション争いと警告

膝の負傷からの復帰が近づいているフレンキー・デ・ヨングに対し、元オランダ代表DFハリド・ブーラハルーズ氏が中盤での熾烈な定位置争いについて警告を発しました。

ブーラハルーズ氏はオランダメディアの番組内で、今夏加入したロドリの圧倒的な存在感に触れ『ロドリがピッチにいる限り、中盤の底(ピボーテ)は彼の絶対的なポジションだ。彼は現在、世界最高のセントラルミッドフィルダーであり、攻守において即座に絶大な影響を与える』と分析。その上で、デ・ヨングが復帰した際の中盤の構図について『デ・ヨングとペドリによる定位置争いは壮絶な死闘(batalla campal)になるだろう。デ・ヨングはビルドアップの最初の経由地となり、ペドリは中盤と前線をつなぐ役割を果たす。タイプは異なるが、二人ともファンタスティックな選手だ』と語りました。

さらに『ハンジ・フリック監督であれば、ロドリ、ペドリ、デ・ヨングの3人を同時に並べる中盤トリオを形成することも可能だ』と示唆。なお、フリック監督がデ・ヨングの復帰後に彼をセンターバックとして試す構想を持っているとの報道にも言及されています。 (via SPORT)