ラミン・ヤマルの「ほぼラボーナ」技と圧巻2アシスト
19歳の神童ラミン・ヤマルがイスタンブールの地で再び破格の才能を見せつけました。右サイドで先発したラミン・ヤマルは、マッチアップしたガラタサライの左サイドバックであるエレン・エルマリを終始翻弄し、チームの勝利を決定づける2つのアシストを記録しました。
後半50分、ラミン・ヤマルは右サイドからピンポイントの魔法のようなクロスを供給し、フェルミン・ロペスのヘディングゴールをアシスト。そのわずか3分後には、ペドリからのパスをエリア前で受けると、対峙したエルマリに対して「ほぼラボーナ」とも表現される魅惑的なスキルフルドリブルを炸裂させました。相手を完璧にかわして送ったラストパスからアンソニー・ゴードンのゴールが生まれ、瞬く間に試合の決着をつけました。この試合でラミン・ヤマルは77回のタッチを記録し、アタッキングサードでのパス成功率は95%という驚異的な精度を誇り、今季通算アシスト数を9に伸ばしています。
試合後のミックスゾーンでラミン・ヤマルは『ロッカールームでも話していたけれど、ここは本当に難しいスタジアムだった。相手のプレッシャーや闘志が凄く、クオリティも高かったから勝利できて本当に嬉しい。1-1で後半を迎えられたのが良かった』と振り返りました。絶賛された3点目のアシストについては『シャワーを浴びていたから、まだ自分のドリブル映像は見れていないんだ(笑)。何と言えばいいか分からないけれど、あれは「ほぼラボーナ」みたいな技だったね。うまく成功してアンソニー・ゴードンのアシストになったから良かったよ』と笑顔で語りました。また、チームメイトのフェルミン・ロペスも『ラミン・ヤマルは現在、間違いなく世界最高の選手だ。彼と一緒にプレーできるのは特権だよ』と惜しみない賛辞を送っています。 (via SPORT / Estadio Deportivo)