サミュエル・ウムティティが苦難の告白『うつ病を黙っていたことで自分を傷つけた』
かつてバルセロナの主力センターバックとして活躍した元フランス代表DFサミュエル・ウムティティが長年の沈黙を破り、重度のうつ病とメンタルヘルスの悪化に苦しんでいた過去を自ら告白しました。
ウムティティは自身の体験を振り返り『苦痛を誰にも言わず、自分の中に閉じ込めて黙っていたことで、結果として自分自身を深く傷つけてしまった。精神的に限界を迎えて本当に悪い状態になるまで我慢しないでほしい』と切り出し、同じように悩む人々へ向けて周囲に助けを求める重要性を訴えました。
バルセロナ時代に膝の怪我や精神的な圧力に苛まれていたウムティティの切実な吐露は、フットボール界における選手のメンタルヘルスケアの重要性を改めて提示するものとなりました。 (via SPORT)