元主将ルーベン・ドゥアルテの動向:ラ・リーガ復帰を巡る複数クラブの関心
アラベスで7シーズンにわたりプレーし、キャプテンも務めたディフェンダーのルーベン・ドゥアルテが、スペインサッカー界への復帰を熱望している。ドゥアルテは2024年の夏に、移籍金400万ユーロでメキシコのプーマスUNAMへと売却されていた。
メキシコでのドゥアルテは主力として活躍しており、昨シーズンは公式戦36試合に出場して3ゴールを記録、プレー時間は2,800分を超えている。メキシコでの生活に不満があるわけではないものの、本人はスペインへの帰還を強く望んでおり、プーマス側もこの夏に彼の要望を聞き入れる構えを見せている。
現在30歳のドゥアルテの市場価値は230万ユーロとされており、プーマスとの契約は2027年6月30日までの残り1年となっているため、比較的安価での移籍が可能と見られている。プーマスもフリーで放出するよりは少額でも移籍金を得ることを望んでおり、完全移籍での売却が濃厚である。センターバックと左サイドバックの両方をこなせるユーティリティ性も高く評価されている。
この元アラベス主将に対しては、ラ・リーガの多くのクラブが関心を寄せている。ラージョ・バジェカーノ、オサスナ、彼の地元クラブであり昇格を目指すアルメリア、そしてモンチがスポーツディレクターを務めるエスパニョールなどが獲得を狙っている。
さらに、セビージャも獲得候補に挙げている。セビージャにはアラベス時代に彼をキャプテンとして重用したルイス・ガルシア・プラサ監督がおり、この強力な師弟関係がセビージャ移籍を後押しする最大の武器になると見られている。(via Estadio Deportivo / SPORT)