アトレティコ・マドリード
UEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第3節で、アトレティコ・マドリードは敵地にてシュトゥットガルトと1-1で引き分けました。前半に先制を許し、非常に苦しい試合展開を余儀なくされましたが、チームを救ったのはエースFWフリアン・アルバレスでした。後半、泥臭く相手守備陣を崩し、見事な同点ゴールを奪取しました。実に174日(約6ヶ月)ぶりとなる待望のゴールにより、アトレティコは敵地で貴重な勝ち点1をもぎ取りました。(via Estadio Deportivo)
この試合の選手採点では、同点弾を挙げたフリアン・アルバレスが高評価を獲得した一方で、守備陣を中心に厳しい評価が相次ぎました。特に先発起用されたユルマンドとマルク・プビルは相手の攻撃に対応できず『悪夢のようなパフォーマンス』と酷評され、チーム内で実に6名もの選手が不合格の低評価を受ける事態となりました。この引き分けにより、アトレティコはCLの順位表で24位以下に後退し、決勝トーナメント進出に向けて崖っぷちの苦境に立たされています。(via AS)
さらに、アトレティコ・マドリードのエンリケ・セレソ会長は試合後、審判の判定問題について『審判とのトラブルを失くすために、いっそのことVARを廃止すべきだ』との持論を展開し、波紋を呼んでいます。(via Estadio Deportivo)
アトレティコ・マドリード
シュトゥットガルト戦での後手後手の戦いを受け、ディエゴ・シメオネ監督の采配や守備の構築に対して厳しい視線が注がれています。特にアウェー戦における不安定な守備組織と立ち上がりの重さが露呈する格好となりました。(via MARCA)
なお、チャンピオンズリーグ第4節に向けて、アトレティコは次戦の対戦相手および日程調整を完了させており、上位進出へ向けて背水の陣で挑むことになります。(via AS)
ビジャレアルCF
UEFAチャンピオンズリーグ第3節にて、ビジャレアルCFは敵地アンフィールドでリヴァプールと対戦し、4-3で惜しくも敗れました。イニゴ・ペレス監督率いるビジャレアルと、アンドニ・イラオラ監督率いるリヴァプールによる注目の旧友・師弟対決となったこの一番は、立ち上がりから互いの攻撃力がぶつかり合う凄絶な乱打戦となりました。ビジャレアルはアンフィールドの異様な熱気の中、アウェーでありながら3ゴールを奪う怒涛の反撃を見せたものの、あと一歩及ばず激闘を落としました。(via ElDesmarque)
敗戦を喫したものの、プレミアリーグの強豪を相手に最後まで諦めずに撃ち合いを演じたビジャレアルの戦いぶりは、現地メディアから高い賛辞を受けています。なお、同日に行われたUEFAユースリーグでは、ビジャレアルのユースチームがリヴァプールユースと対戦し、0-0の無得点引き分けで貴重な勝ち点1を獲得しています。(via SPORT)
