コパ・デル・レイ初戦の日程確定

コパ・デル・レイ1回戦においてセビージャと対戦するマドリード州1部リーグのスポルティング・デ・オルタレサは、自クラブのホームスタジアムがスペインサッカー連盟(RFEF)の規定条件を満たさないため、代替会場の確保に奔走していましたが、ついに試合開催地が確定しました。

地域予選の決戦でアトレティコ・ウニオン・ギマールを下して本戦切符を掴んだスポルティング・デ・オルタレサは、当初CDレガネスのホームであるエスタディオ・ブタルケの使用を模索していました。しかし、セビージャ戦の前日に同スタジアムでレガネス対トリバル戦が組まれているスケジュール上の都合から断念せざるを得ませんでした。

最終的に、2部RFEFに所属するRSDアルカラとの交渉がまとまり、アルカラ・デ・エナレスに位置する「エスタディオ・ムニシパル・デ・エル・バル」での開催が正式に決定しました。1973年に建設されたエル・バルは7,000人を収容するスタジアムであり、セビージャ戦だけでなくUDラス・パルマスを迎える試合でも使用されます。注目のセビージャ対スポルティング・デ・オルタレサの一戦は、10月29日の21:00キックオフと日程が確定しました。 (via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

レアル・マドリードとの通算200戦目を前に、ミゲル・シエラの長期離脱やジョン・グリディの負傷という大きな試練に直面するセビージャ。しかし、天敵ヴィニシウスの不在やルーベン・バルガスら実力者の復帰、そして若手の躍進など、難局を乗り越えるための材料は揃っています。コパ・デル・レイの日程も決まり、怒濤の秋の戦いに向けチーム一丸となった戦いが期待されます。