ベルナベウで通算200戦目の節目
10月18日21:00にサンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリード戦は、両クラブにとって通算200回目の公式戦という大きな節目の対戦となります。セビージャにとってこれ以上の試合数を戦った相手はバレンシアCF(201試合)とFCバルセロナ(205試合)のみであり、過去の通算対戦成績は57勝32分110敗となっています。
今世紀のベルナベウで勝利を収めた例はわずか3度しかありませんが、その中には希望を抱かせる不吉な前例が存在します。2004年12月22日にジュリオ・バプティスタの決勝ゴールで1-0と勝利した際、マドリードは直前のチャンピオンズリーグでローマに3-0で勝利し、さらにサンタンデールでのアウェイ戦を制してホームに戻っていました。今回のマドリードもローマでの大勝を経てセビージャを迎えるという奇妙な一致を見せています。なお、セビージャが今世紀ベルナベウで挙げた他の勝利は、フナートの2ゴールとカヌーテのハットトリックで大勝した2007-08シーズンのスペイン・スーパーカップ(5-3)、そしてアドリアーノ、ロマリッチ、レナト、カヌーテが得点した2008-09シーズンのリーグ戦(4-3)のみです。
また、今回の決戦ではセビージャにとって最大の難敵が不在となります。ビジャレアル戦での退場処分により4試合の出場停止を受けたヴィニシウス・ジュニオールが出場できません。ヴィニシウス・ジュニオールはセビージャ戦通算11試合で9勝2分と一度も敗れたことがなく、2ゴール2アシストを記録している天敵であり、無敗記録を誇る選手として元アトレティコ・マドリードのヘスス・マルティネス・ハイオやアルダ・トゥランと並ぶ嫌な存在でした。 (via Estadio Deportivo)
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