週末に対戦するバレンシアCFの変則システム導入と負傷者情報
セルタが今週の土曜日19:30にメスタージャで対戦するバレンシアCFは、セルタ戦に向けて変則的な戦術を準備しています。バレンシアのカルロス・コルベラン監督は、右サイドバックの不足をカバーするため、従来の1-4-4-2ではなく、Pepeluをセンターバックの間に落とし込む1-5-3-2のシステムを導入する見込みです。左サイドバックのホセ・ルイス・ガヤ、あるいはジェスス・バスケスが先発する予定で、ジェスス・バスケスが右のウイングバックを務める可能性が高まっています。ダブルボランチはGuido RodriguezとUgrinicが組み、佐藤龍之介とJavi Guerraがインサイドを務め、1トップのHugo Duroを支える形です。
バレンシアの戦力面では、負傷を抱えていたナイジェリア代表FWサディク・ウマルが全体練習に復帰し、セルタ戦の出場が可能です。一方で、右大腿四頭筋を痛めていたウイングのルイス・リオジャはボールを使った練習を再開したものの、セルタ戦への招集は非常に不透明な状況です。また、Dimitri Foulquier、José Copete、そして長期離脱中のSergi CanósとDiego Lópezの欠場が確定しています。(via ElDesmarque)
【本日の総括】
中盤の補強としてアルメイダ獲得に近づく一方でベシーノとの退団交渉を慎重に進めるセルタ。攻撃陣ではセバジョスを逃したものの、規律問題に揺れるツィガンコフ獲得へ向けてジローナとの交渉を加速させています。バライードスのピッチ改修も完了し、フォルトゥナのホーム開幕戦と週末のバレンシアとの今季初戦に向けて、ピッチ内外で万全の準備が整いつつあります。