開幕からの「得失点5」が示す奇妙なスタッツとベティス戦大勝からの軌道修正

今シーズンのリーグ戦は決して順調とは言えないスタートでした。ホームでの開幕戦でエスパニョールに0-3で完敗するという手痛い黒星を喫したものの、そこからチームは着実に上向きのカーブを描いています。続く第2節の難所エル・サダルでは引き分けに持ち込み、前節の第3節では強豪リアル・ベティスを相手に5-2で今季初の白星を飾る素晴らしいゴールラッシュを見せました。

現在、1勝1分1敗の勝ち点4で中位につけていますが、非常にユニークなスタッツが記録されています。3試合を終えて「5得点5失点」となっており、得失点差が「0」である点です。リーグ内でこの得失点同数の記録を持っているのは、レバンテとラシン・サンタンデールの2クラブのみとなっています。前節見せた爆発的な攻撃力を維持しつつ、守備をいかに安定させるかが今後の上位進出のカギを握ります。 (via Estadio Deportivo)