ガルシア・プラサ監督の激白:クラブの現状、厳しい補強、そして自身の去就
🎙️ 今季途中に就任し、チームを1部残留に導いたルイス・ガルシア・プラサ監督が、現在の不透明な状況と来季に向けた厳しい見通しについてラジオ番組内で赤裸々に語った。
📱 指揮官はクラブ買収の動きについて、『私にはクラブ買収グループから誰も話しかけてこない。上層部からはプロセスが進行中で、実現するかもしれないし、しないかもしれないと言われている。いつか日付が来たら教えてもらう。彼らがクラブを買収したら、まずは「1部に残してくれてありがとう」と監督に電話してくるのが普通だろう。セルヒオ(ラモス)のことは昔から知っていて、彼が休んでいる時にパリで会って話したこともある。』と状況を説明した。
🏆 また、セビージャが残留を祝わなかったことについては、『セビージャは残留を祝っていない唯一のチームだが、それが当然だ。このクラブの歴史と重みは大きい。来年セルヒオが来て全てが変わるなら、私もセビジスモも喜ぶだろう。だがそうでないなら、皆で団結しなければセビージャが不利益を被る。』と語り、クラブの売却自体には『このクラブが売却されるべきだという意見には大賛成だ。今かもしれないし、1年後、3年後かもしれないが、1部にいれば売却はより満足いくものになるだろう。』と全面的な支持を表明した。
👋 自身の去就に関しては、『私の契約は来年もあるが、契約が全てではない。セビージャにとって一番良いことを望んでいる。強力な財力を持つ人が来るのが一番なら、それでいい。私の退任を意味するなら喜んで別の仕事を探す。ただ、長引けば一番の被害者はルイス・ガルシアではなくセビージャだ。』と潔い姿勢を見せている。
📉 来季のチーム編成については絶望的な財政状況を明かし、『クラブからは、非常に緊縮した経済計画で動くと言われている。私がいた頃はレンタルに20万ユーロしか使えなかった。クラブの偉大さは誰も奪えないが、現実の経済状況は厳しい。私が指導したマジョルカのムリキのような選手を獲得しに行くことは不可能だ。投資レベルを大きく下げなければならない。レバンテ時代を除けば、私が経験した中で最も厳しい経済状況だ。自分たちが何者であるかを明確にしなければならない。そこから要求していくことはできるが、現実を知った上でだ。残念ながら売却しなければならないクラブであり、強力な財政基盤がなければ、戦力を失い、それを補充することもできないだろう。非常に繊細に、プレースタイルを明確にして選手を見極めなければならない。忍耐と努力で競争力のあるチームを作る。リーグ開幕時には戦力が揃っていないことを恐れているが、それでも最初の3ポイントの価値は同じだ。』と警鐘を鳴らした。
👦 カンテラ起用については、『私は誰とも癒着していない。力のある若手がいれば上に引き上げる。ニコ・ギジェンについては、良い選手になるだろうがまだ17歳だ。肉体的な変貌も必要であり、慎重に進めるべきだ。』と語った。
🍽️ ガルシア・プラサ監督は今後数日間を妻とアリカンテのアルテアやサンクティ・ペトリで過ごす予定だが、自身のSNSにはペドロ・ロストイ、フェリックス・ビセンテ、エミリオ・イバニェス、クリスティアン・モヤといったコーチ陣や、ハビ・マルティネス、アルトゥーロ・ゴンサレス、アドリアン・ガルシア、フアン・アントニオ・グスマンらスタッフ陣との昼食会の様子を投稿し、『偉大だ!』との言葉を添えた。これが来季に向けた結束の場なのか、それとも別れの食事会となるのかは、今後の売却交渉次第である。(via Estadio Deportivo) / (via ElDesmarque)