移籍・噂

左サイドバックとしてトップチームで台頭した23歳のアリカンテ出身、オソの移籍の可能性が高まっています。オソの契約は2027年までとなっており、セビージャは給与の改善と現在の2000万ユーロの契約解除金を引き上げる3年間の契約延長オファーを提示しました。しかし、代理人からのカウンターオファーがあり、他クラブからより良い条件が提示されていることもあって、現在は交渉がストップしています。

以前はフィオレンティーナが1200万ユーロを用意していると噂されていましたが、クラブ情報筋によるとこれは単なるノイズであり、正式なオファーはありませんでした。しかし、ここに来てプレミアリーグのノッティンガム・フォレストが本格的に動き出しました。フォレストはすでにセビージャに獲得の条件を問い合わせるとともに、選手本人にもプレミアリーグ移籍の意思を確認しています。

セビージャは契約解除金に近い1500万ユーロ付近の金額にボーナスを加えた条件を求めています。オソはマラガの育成組織からフリーで加入したため、売却益は全額キャピタルゲインとなり、クラブの財政や選手登録の枠確保において大きな助けとなります。

アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督も将来の代表候補として注目しているオソは、昨季24試合1648分に出場し、2ゴール3アシストを記録しました。以前はチェルシーへ移籍したバレンティン・バルコの後釜としてストラスブールが関心を示していましたが、彼らが別の選手を獲得したため撤退。また、ビジャレアル、エスパニョール、レアル・ソシエダからの具体的な動きも現時点ではありません。フォレストは昨夏、セビージャとホセ・アンヘル・カルモナの移籍(1100万ユーロ)でクラブ間合意に達したものの、選手本人が移籍を拒否したという因縁があります。オソがどのような決断を下すか注目されます。

(via Estadio Deportivo)

(via ElDesmarque)