ディトゥーロの独白と開幕前の苦悩
守護神マティアス・ディトゥーロが最新の記者会見に臨み、開幕からの過酷な苦悩と現在の鮮やかな復活劇の裏側を赤裸々に語りました。
シーズン序盤の不調について『決して緊張していたわけではないが、自分の犯したミスが失点に繋がり、明確にチームに迷惑をかけてしまった』と素直に認めました。その背景として、プレシーズン中に胸部に強い衝撃を受けて肋骨を2本骨折しており、開幕直前にようやく復帰する満身創痍の状態だったことを告白。『プレシーズンを満足に行えないままシーズンを迎えたが、代表ウィークの中断期間が良い準備の機会となった』と明かしています。
さらに『キャリアでも人生でも難しい瞬間や打撃はあるが、下を向かずに前を向いて努力を続けることが大切で、今のパフォーマンスはその報いだ』と胸を張りました。
今後の戦いに向けては『欧州カップ戦に出場する強豪を相手にクリーンシートを維持することは非常に価値があり、この守備の堅固さを自分たちの特徴にして勝ち点3を狙いたい。チームは練習からハードワークし献身性がある。早く勝ち点3を獲得して下位を抜け出したい』と意気込みを語りました。
次節のラヨ・バジェカーノ戦に向けては『ホームでの開幕直後はバルセロナ、レアル・マドリード、レアル・ソシエダ、セルタとすべて欧州戦を戦う強豪ばかりで容易ではなかった。ここからは自分たちが勝利を狙える相手との対戦が続く』と力強く締めくくっています。(via Mundo Deportivo)
