元セビージャのMFグデリが告白!マラガからの熱烈アプローチと拒否の真相

昨シーズン限りでセビージャFCとの契約を満了し、去就が注目されていたセルビア代表のベテランMFネマニャ・グデリが、新天地に選んだヘタフェCFの入団記者会見に出席し、マラガCFからの熱心なオファーを断ってヘタフェへの加入を決断した理由について率直に語りました。

マラガのスポーツディレクターであるローレン・ジュアロス氏は、経験豊富な中盤のリーダーとしてグデリの獲得に非常に近づいており、具体的な交渉を進めていたとされています。

しかし、最終的にヘタフェと1年契約を結んだグデリは、マラガからの提案を退けた背景について次のように述べました。

『ヘタフェというクラブを選んだのは、長年にわたってラ・リーガの1部リーグで戦い続けている偉大なクラブだからだ。非常に高いレベルで安定しており、チームとしての結束力も非常に強い。特にグループ全体の質の高さ、そしてホセ・ボルダラス監督の存在が、自分にとって大きな決め手となった。そのすべてが非常に魅力的で、この美しいプロジェクトに貢献したいと強く思った』

グデリは、自身のプレースタイルがボルダラス監督の要求する極めて高いインテンシティの哲学と合致していると自負しており、ヘタフェが今季参戦するヨーロッパ・カンファレンスリーグなどの舞台でも、これまでのキャリアで培った豊富な経験を惜しみなく還元する意気込みを示しています。マラガにとっては、あと一歩で獲得を逃した悔しい形となりましたが、1部での安定感という面でライバルに一日の長があったことを示す格好となりました。 (via ElDesmarque)