特別ユニフォームと興行収入の記録更新
このクラシコでは、メインスポンサーであるSpotifyとのコラボレーションの一環として、胸にアメリカの世界的ポップスターであるオリヴィア・ロドリゴのロゴ(OR)が入った特別ユニフォームが着用されました。これまでもロザリア、ドレイク、カロルG、ザ・ローリング・ストーンズなどのアーティストのロゴが使用されてきました。オリヴィア・ロドリゴ本人も『自分のロゴがクラシコのバルサのシャツに載るなんて、どう受け止めていいか分からない』と驚きを隠せない様子でした。記念ユニフォームは最も手頃なバージョンで399.99ユーロ、サイン入りの限定版は2999.99ユーロで販売され、スカーフやバッグ、タンブラー、パーカーなどの限定グッズも展開されています。彼女は実際にカンプノウのVIP席を訪れ、試合前にはピッチに降りて私服姿のラミン・ヤマルら選手たちと挨拶を交わすなど、大いに場を盛り上げました。
スタジアムは62,213人のファンで超満員となり、興行収入の歴史的記録を打ち立てました。マネル・デル・リオGMは『全体のキャパシティの100%のうち、80%はシーズンチケットやチケットによるソシオのためのものであることを理解することが重要です。しかし、そのパーセンテージと需要を見て、昨年の1390万ユーロと比較して歴史的な請求記録を達成しました。今日は1600万ユーロ(具体的には1620万ユーロ)を超えます。プロジェクトにとって重要なニュースです。ビジネスをVIP製品に移行しますが、ソシオには優先権があります。今日の定員は62,000人ですが、スタジアムの定員は104,300人になります』と説明しました。チケットの価格設定は、最も安いコーナー上段で499ユーロ、正面スタンドのTribuna 1で799ユーロ、そしてVIP席の平均単価は3370ユーロとなっていました。
さらに、リーグ優勝を決めたことでクラブには多額の賞金がもたらされます。ラ・リーガの賞金総額は約1億5000万ユーロに達し、そのうち競技成績に対するボーナスが3750万ユーロを占めます。すでに獲得しているスーペルコパ・デ・エスパーニャの優勝賞金8000万ユーロと合わせ、クラブの財政に非常に大きな後押しとなります。(via SPORT, MARCA, Mundo Deportivo)