カルロス・エスピの輝き

レバンテからレアル・マドリードへ加入した若き期待のフォワード、カルロス・エスピが、デポルティーボ・ラ・コルーニャとの伝統的な親善試合であるテレサ・エレーラ杯で確かな存在感を示しました。後半から途中出場したエスピは、カマヴィンガからの絶妙なスルーパスに反応して見事なゴールを奪うも、パスが出た瞬間にわずかにオフサイドがあったためゴールは取り消されました。しかし、屈強なフィジカルを活かして相手ディフェンス陣と激しく競り合い、前線でボールをキープしてチームに時間を与えるなど、プレースタイルがかつてマドリードで活躍したホセルのようであると高い評価を得ています。指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督も試合後、エスピの起用について『真剣な試合だった。選手全員に時間を与える必要があった。今回の試合は勝つことよりも本番に向けた調整のための仕事だ。我々はあらゆる面で進歩している』と語り、若き大砲の適応に手応えを示しています。 (via SPORT)