フベニルAが大逆転でFinal Four進出 コパ・デ・カンペオネスの激闘
バルサのフベニルAは、テネリフェとのコパ・デ・カンペオネス準々決勝第2戦を3-0で勝利し、第1戦の1-3のビハインドを見事に跳ね返して、アルカラ・デ・エナレス(5月20日〜24日)で行われるFinal Four(準決勝)進出を決めた。ポル・プラナス監督は、キムとエブリマを投入してボール循環を確保した。
前半は支配しながらも、エジプト人のハムザ・アブデルカリムがフリーでのヘディングを外すなどゴールが奪えなかった。しかし後半7分、フベニルBのサイドバックであるジョルディ・ペスケルの素晴らしい左足からのコーナーキックをペドロ・ビジャルがヘディングで決めて先制。その後、再びペスケルのクロスからハムザが見事なヘディングで2-0とした。終盤にペドロ・ロドリゲスとオスカル・ジスタウが投入され、ペドロ・ロドリゲスが起点となり、シェーン・クライファートのアシストからジスタウが3点目を決めて見事な逆転劇を完成させた。準決勝では、セルタをPK戦の末に破ったラス・パルマスと対戦する。 (via SPORT / Mundo Deportivo / ElDesmarque)
ユステ副会長の喜び リーグ優勝とクラブの現状を語る
暫定会長のラファ・ユステは、番組『Fan Zone』のインタビューで、ハンジ・フリック率いるチームのリーガ優勝の価値を強調した。『38試合のリーガだ。以前、私がもっと若かった頃は、永遠のライバルに勝てばそれで満足していた。今は可能なら38試合すべてに勝ちたいと思っている。そして、ラ・マシアの若者たち、ファンとつながる若者たちと一緒にリーガを締めくくるとき、その感情はさらに強くなる』と語った。
約80万人が参加した優勝パレードについても言及し、『5年前、ジョアン・ラポルタとともに、バルセロニズモに希望と喜びを取り戻すと私たちは言った。そしてその通りになった。あのように多くの若者や、約80万人もの人々が街頭に出ているパレードを見ると、バルサが世界最高のクラブであることが証明されている』と述べた。
また、フリックについては『彼は非常にベテランの監督で、サッカー界で長年の経験があり、ビッグチームでの経験も豊富だ。しかしそれに加えて、バルセロナとは何を意味するのか、クレであるとはどういうことか、ラ・マシアが何を象徴しているのかをとてもよく理解している。それが、彼に多大な敬意を抱く非常に若い選手たちとつながることを可能にした』と称賛。デコについても『デコとフリックの組み合わせは例外的だ』と述べた。
最後にファンに対して、『私たちはよくフリックと、スタジアムが伝えるあのエネルギーについて話している。選手たちはそれを感じ取っており、彼ら自身が私に、このリーガ優勝という成功の大きな部分を占めてくれたファンに感謝してほしいと言ってくる』と感謝の意を示した。 (via SPORT)