次節対戦のアトレティコ陣営が震える鬼門シウダ・デ・バレンシア

次節ラ・リーガでレバンテをホーム「シウダ・デ・バレンシア」に迎えて対戦するアトレティコ・マドリードの陣営において、異例とも言える過剰なまでの警戒感が広がっています。🏟️

公式戦6連勝を記録し首位戦線へ浮上してきたアトレティコですが、サポーターたちの視線は2週間後に控えるバルセロナとの直接対決や、直後のチャンピオンズリーグ・バイエルン・ミュンヘン戦ではなく、目の前に立ちはだかるレバンテとの敵地戦へ集中しています。SNS上ではアトレティコファンを中心に、シウダ・デ・バレンシアでのレバンテ戦を『レバンテ・デ・ミュンヘン』と恐怖を込めて呼ぶ動きが急増しており、欧州屈指の強豪バイエルンと並ぶほどの恐ろしい難所として恐れられています。😱

このトラウマ的な警戒感の裏には、アトレティコが過去にシウダ・デ・バレンシアで味わってきた惨劇の歴史が存在します。📜

2014年シーズンの第36節、勝てばリーグ制覇が決まる大一番で敵地に乗り込んだアトレティコは1-2で完敗を喫し、タイトル獲得を最終節のカンプ・ノウまでもつれ込ませることになりました。さらに2016年シーズンの第37節でも、勝ち点88を獲得しながらもシウダ・デ・バレンシアでの敗戦が響き、首位とわずか3ポイント差で優勝を逃す結果となりました。💔

直近でリーグ優勝を果たした2020/21シーズンにおいても、2月にレバンテと行われた2連戦でアウェイ1-1、ホーム0-2と勝ち点をむしり取られ、熾烈なタイトルレースの中で大苦戦を強いられました。ホームの熱狂的な歓声に背中を押され、強豪相手にも牙をむくレバンテのホームスタジアムは、アトレティコにとって今なお拭い去ることのできない最大の鬼門として立ちはだかっています。🏰 (via ElDesmarque)

【本日の総括】

敵地ソシエダ戦では3バックビルドアップを繰り出す相手に対して中盤の守備構造に課題を残したものの、練習場にはレアル・マドリードで飛躍を続けるカルロス・エスピが訪れチームに温かい活力を与えました。次節相性の良さを誇る鬼門シウダ・デ・バレンシアに迎えるのは、レバンテを恐れるアトレティコ・マドリード。戦術的な修正を施し、ホームで再び強豪を喰い破るパフォーマンスが期待されます。