新ベニート・ビジャマリンの全貌!屋根の変更で3000万ユーロ削減&青空ストリート出現

🏟️🏗️ レアル・ベティスが推し進める本拠地「新ベニート・ビジャマリン」の大規模改修プロジェクト。2028-2029シーズンからのスタジアム復帰(あと2年1ヶ月)に向け、最新の仕様変更や建設コストの最適化状況が明らかになりました!

🧱 現在の工事は、新しいプレフェレンシアスタンドおよび付属ビルの基礎となる地下構造(深さ26メートル、幅1メートルの頑丈なコンクリート壁)の施工が50%に達し、掘削フェーズへと突入しています。年内には最も重要な建設フェーズの入札が行われる予定であり、施工業者Accionaとの交渉が進められています。

💶 クラブのアロ会長は、建設費用を1億7000万〜1億8000万ユーロ以内に収める方針を厳格に維持。そのための大きなコストカット策として、当初5000万ユーロと試算されていた屋根の構造・デザインを見直し、1500万〜2000万ユーロの新モデルを採用したことを明かしました。アロ会長は『コストを大幅に抑えながら必要な要件をすべて満たしており、見た目もこちらの方が好きだ』と満足感を示しています。

🛣️ さらに注目すべき変更点が、新スタンドと付属ビルの間に作られる幅約15メートルの「オープンエア(青空)ストリート」です。セビージャの商業施設「トーレ・セビージャ」のような開放的な歩行者空間となり、上空には両施設を結ぶ高架ブリッジが渡され、商業ギャラリーや飲食エリアへ直接アクセスできるようになります。

🏨 また、付属ビルの約80%を占める4つ星高級ホテルについては、現在国際的な大手ホテルチェーン3社と具体的な交渉が進行中であり、来年夏までの契約締結を目指しています。地下駐車場も3フロア構成で確定しており、市役所、クラブ、ホテル・商業エリアでシェアする計画。2シーズンのラ・カルトゥハ仮住まいを経て、世界最高峰の近代的スタジアムが誕生しようとしています。(via SPORT)