「ジムで代表報を知った」フラン・ガルシアが語るマドリー退団の真相とベティスへの愛

🇪🇸⚡️ アレックス・グリマルドの負傷に伴い、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督からスペインA代表へ緊急初招集された左サイドバックのフラン・ガルシア。直後にラジオ番組『El Larguero』(Cadena SER)のインタビューに応じ、歓喜の瞬間や古巣レアル・マドリード退団の生々しい裏側、そしてベティスで感じている深い愛を語りました。

📱 代表招集を知ったのは、まさにベティスの練習直後のことでした。『ベティスの練習が終わり、仲間とジムでポストワークを行っていた。残り数セットとなったところで携帯電話を見ると、代表からの着信が入っていたんだ。折り返すと、アレハンドロ・グリマルドに違和感が出たため今夜代表宿舎に来られるか聞かれた。週末の休日計画を立てていたけれど、そんなものは喜んで後回しにできる』と興奮気味に振り返りました。ロッカールームやクラブのスタッフたちも自分のことのように大喜びし、祝福の嵐となったそうです。

⚪️🟢 古巣マドリーへの愛とベティスでの居心地について、フラン・ガルシアは情熱的に語ります。『自分は幼い頃からマドリーのファンだし、これからもずっとそうだ。でもラヨ・バジェカーノでもそうだったように、今ベティスに到着して、ファンやスタッフ、裏方の人々の温かさに心から感銘を受けている。誰もが親切で明るく、初日から何でも手を差し伸べてくれた。サッカーだけに集中できる最高の環境であり、ベティスで新しい家族を見つけた』と感謝を口にしました。

🚪 一方で、今夏のレアル・マドリード退団に至る経緯についても率直に明かしています。『昨季が終わった段階で代理人からはポジション補強はないと聞いていた。しかしわずか2日後、ククレジャの獲得(6000万ユーロ)が発表された。すでにアルバロ・カレラス(5000万ユーロ)もいて、手術明けのメンディを含めて左サイドバックが4人になる計算だった。自分は満足して控えに甘んじたくなかった。ピッチで競い合い、サッカーを楽しみたいと思ったんだ』と本音を激白。

👟 ベティス移籍の決め手については『マドリーで110試合に出場し、幼い頃からの夢を叶えてタイトルも獲った。次に進むにあたり、ベティスが最も熱心に僕を求めてくれた。家族と近くにいたい想いもあり、飛行機で1時間、AVEで2時間半のセビージャは理想的だった』と説明。移籍決定時は電撃的で、『夜10時半過ぎに明日セビージャ行きだと連絡が来た。スパイクもすね当ても何も手元になかったから、翌朝8時前にマドリーの施設へ駆け込んで用具を回収し、そのままセビージャへ飛んだ』という驚きのドタバタ劇を明かしてくれました。(via ElDesmarque)