ルイス・フェリペの右膝前十字靭帯断裂と今季絶望

守備陣を支える29歳のブラジル人センターバック、ルイス・フェリペが右膝前十字靭帯(ACL)断裂という絶望的な重傷を負ったことがクラブから発表された。

クラブ側は公式医療声明を通じて『ホセ・ルイス、頑張れ!』と短いメッセージを送り、辛い戦いに挑む選手へエールを贈っている。

前十字靭帯の断裂は復帰までに最低でも7ヶ月の治療とリハビリを要するため、今シーズン中の復帰は絶望的な状況となった。

サンパウロ出身のルイス・フェリペは、今年4月16日に発症したハムストリングの負傷に長期間苦しめられており、今季はこれまで公式戦での出場がなかった。10月10日のアスレティック戦でようやく今季初のベンチ入りを果たし、復活への第一歩を踏み出した矢先に悪夢のような悲劇に見舞われる形となった。

昨季マルセイユから加入し17試合(うち先発14試合)に出場した経験豊富なDFは、過去にラツィオ、ベティス、アル・イテハドでも活躍してきたが、ヴァジェカス到着以降は度重なる怪我の試練に苛まれ続けている。 (via SPORT)

【本日の総括】

アスレティック戦の無観客再開と全額費用負担という厳しい決議が下される中、ルイス・フェリペの今季絶望という悲報が重なり、クラブはピッチ内外で極めて困難な局面に立たされています。