ビジャレアル所属選手のワールドカップの歴史
今回の8選手の選出により、ビジャレアルCFの選手としてワールドカップに出場した選手の累計は30人に達します。これまでの大会におけるクラブの歴史は以下の通りです。
・W杯優勝を経験した選手
クラブの歴史上、ワールドカップで優勝を果たした所属選手は3名です。
2010年南アフリカ大会のジョアン・カプデビラ(スペイン代表)は、クラブ初のW杯優勝者であり、現在でも唯一のスペイン人優勝者です。彼は歴史的な大会で全試合に出場しました。
その後、2022年カタール大会でフアン・フォイスとヘロニモ・ルジ(ともにアルゼンチン代表)が優勝を経験しています。フォイスは準決勝のクロアチア戦で4分間プレーし、ルジは出場機会がありませんでした。
・W杯でのゴール記録
ビジャレアルの選手としてワールドカップで初めてゴールを決めたのは、2014年ブラジル大会のジオバニ・ドス・サントス(メキシコ代表)です。ラウンド16のオランダ戦でゴールを記録しました。
また、クラブ内でのW杯最多得点記録はデニス・チェリシェフ(ロシア代表)が保持しています。2018年の自国開催のロシア大会において、サウジアラビア戦での2ゴール、エジプト戦での1ゴール、そして準々決勝のクロアチア戦での1ゴールと、合計4得点を挙げる大活躍を見せました。
・代表選出の傾向
これまでクラブから最も多くの代表選手をワールドカップに送り出している国は、アルゼンチン、スペイン、メキシコです。2006年ドイツ大会でのマルコス・セナやフアン・ロマン・リケルメらに始まり、年々クラブのグローバル化が進んでいることがうかがえます。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
イニゴ・ペレス新監督の就任という新たなスタートを切るビジャレアル。ダニ・レケナの復帰やグイド・ロドリゲス獲得の動きなど、来季に向けたチーム作りが着々と進行しています。また、クラブ史上最多となる8選手のW杯出場は、チームの国際的な存在感の高まりを証明する嬉しいニュースとなりました。