ラカン無罪主張とBlueBay釈放要求
⚽ マドリードのプラサ・デ・カスティーリャ裁判所にて実施されたリモート審問で、裁判官マリア・デ・ロス・アンヘレス・ルイス・ゴンサレス氏に対し、元オーナーの息子ラカン・アル・タニ氏が画面越しに姿を現しました。松葉杖をついて画面前に登場したラカン氏は、自身にかけられた疑念に対して明確に無罪を主張しました。
🏛️ 夕方から開始された審問は約1時間強で終了し、当初予想されたような大混乱や過度な騒ぎもなく静かに退廷手続きが行われました。法廷には小株主協会(APA)のホセ・マリア・フェルナンデス・モチョン氏、BlueBay(マネジメント・エンプレサリアル社)のホセ・カルロス・アギレラ弁護士、マラガ市役所のセルヒオ・ベルディエ氏ら各当事者の法的代表者が顔を揃えました。審問中には通信回線のトラブルによる一時中断も発生しました。
⚖️ 判決および今後の身柄に関する結論は裁判官の書面通知待ちとなっていますが、検察側および小株主協会、マラガ市役所が逃亡のリスクを極めて高いと判断して保釈なしの予備的拘留を強く求めたのに対し、BlueBay側(ハマル・サトリ・イグレシアス代表)の弁護士は一転してラカン氏の即時釈放を裁判所に要請するという異例の動きを見せました。即刻釈放となるのか、あるいはソト・デル・レアル刑務所に収監されるのか、司法判断のゆくえに注目が集まっています。(via MARCA)
