新境地で輝くオマール・エル・ヒラリ!攻撃的SBへの適応と若きリーダーとしての覚悟
今シーズンのオマール・エル・ヒラリは、従来の守備に重きを置くスタイルから、より高い位置へ進出して攻撃に関与する新たな右サイドバックとしての役割を与えられています。
この戦術的な変化についてオマールは『今シーズンの新しいポジションには非常に居心地の良さを感じている。守備陣としての本分を忘れてはならないが、この役割ではより相手のゴールエリアに近い位置でプレーでき、攻撃面でチームに貢献できる。後ろにカバーがあることで守られている感覚もあり、非常に快適にプレーできている』と新境地への手応えを明かしました。
自身およびチームの課題についても触れ、『個人的には良い感覚でプレーできているが、チームが勝てていない状況では素直に満足することはできない。自分自身、個人としてまだまだ大きな改善の余地があると感じているし、チーム全体としてもさらに成長できる伸びしろをたくさん残している』と向上心をのぞかせました。
また、若くしてトップチームでのキャリアを重ね、チーム内での立ち位置が変化していることについても言及しました。
『僕がチームの大きな決定を下すなんてことはまだ全くないよ』と笑いを交えつつも、『トップチームに昇格して数年が経つが、自分はまだ一番若い部類に入る。それでもごく自然体で過ごすようにしており、下部組織から上がってきた若手選手たちがチームに馴染めるよう、できる限りのサポートをしていきたい』と語り、チームの若きリーダーとしての頼もしい自覚をのぞかせました。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
連敗の重苦しい雰囲気を払拭すべく、オマール・エル・ヒラリが強い危機感と勝利への執念を口にしました。批判にさらされるマノーロ監督への熱い支持を表明するとともに、アンドニ・ゴロサベルの復帰や自身の攻撃的ロールへの手応えなど、敵地マラガ戦での巻き返しに向けた決意が示されています。