豪華絢爛な中盤とアルバロ・フィダルゴの不屈

代表戦での手痛いミスや過酷な批判、さらには古巣クラブ・アメリカへの復帰報道が過熱する中、フィダルゴ本人はベティスで戦い続ける確固たる意志を口にしている。今季のベティスでは公式戦わずか1時間(60分)のプレー時間にとどまり、直近のラ・リーガ3試合でも1試合の出場にとどまるなど厳しい立場に置かれている ⚽️🔥

私生活においては『1月に父親になる予定で、妻の家族も近くにいる。今再び別の環境へ移るタイミングではない』と語り、プライベートの安定も含めて移籍する考えがないことを断言した。さらに『(古巣アメリカでの)長年の活躍を経て、僕の性格を知っている人なら僕が簡単にあきらめたり折れたりしない人間だと分かっているはずだ。僕にはベティスでサッカー選手として成長し続けるための時間がまだ残っている。いまや自分は代表選手だし、トップレベルで成長し続けたいなら、もっと良くやっていかなければならない。まだあそこに自分の時間はある』と自身の信念を力強く言葉にした 💪

チーム内のポジション争いについても極めて冷静に受け止めている。『加入直後の2ヶ月は試合に出て、出て、出まくった。その後、チームの質と競争の高さから出場時間が減っていった。加入時は負傷者が多く、こうなる(出場が減る)可能性は百も承知だった』と明かした上で、ベティスの中盤陣の層の厚さに言及。『現在、ベティスの中盤における競争は凄まじい。選手を一人ずつ見れば、チャンピオンズリーグ覇者、プレミアリーグやラ・リーガで500試合以上出ている選手、ワールドカップ出場者たちが揃っている。これをどう捉えるかは自分次第だ。諦めるか、彼らと共に毎日成長するか。僕は毎日それを求めている。彼らから最高のものを学ぼうとしているんだ。イスコ、パブロ・フォルナルス、ダニ・セバジョス、ネルソン・デオッサ、ジオ・ロ・チェルソ...彼らの最高のプレーを学んでいる』と語り、豪華絢爛なタレント集団の中で切磋琢磨し、さらなる高みを目指す姿勢を強調している (via Estadio Deportivo)