フネス監督の独白とSD信頼

連日の会見や取材で補強の進捗について問われ続けているファンフラン・フネス監督ですが、スポーツダイレクター(SD)ローレン・フアロスへの信頼は微塵も揺らいでいません。

フネス監督は取材に対し、フリー市場に漂う大物獲得の噂やクラブの補強スタンスについて次のように語っています。

『世界最高のクラブで実績を積んできた素晴らしい選手たちが市場に存在するのは紛れもない事実です。36歳といった大ベテランに限らず、29歳や30歳という絶頂期の年齢で世界最高峰のリーグを戦ってきた選手たちがマラガに加入する可能性自体は実際にあります。

しかし、もし彼らが来るとすれば、それはローレンSDがマラガにとって最高の選択だと完全に確信した時だけです。逆に獲得を見送るなら、彼にその確信がなく、チームをより強力に助けられる別のタイミングがあると判断したからです。私たちは彼の見識を全面的に信頼しています。その信頼は彼が自ら勝ち取ったものであり、彼は何がベストなタイミングかを熟知しています』

補強を行う以上は現状のスクワッドを確実に上回り、即効性のあるパフォーマンスをもたらす存在でなければならないという信念を監督も共有しています。(via SPORT)