ラージョ・バジェカーノ
プレシーズン最終戦としてイングランドのイプスウィッチ・タウンと対戦し、3-0で大敗を喫しました。
前半にレイフ・デイヴィスにオウンゴールから失点し、前半18分に再び失点。後半にもエメルソンに3点目のヘディングシュートを許して終始圧倒され、ベニャト・サン・ホセ監督の初陣は非常に厳しいものとなりました。
移籍市場では、左サイドバックのペップ・チャバリアがチェルシーへ完全移籍しました。
一方で、最大の朗報はエースのイシ・パラソンの処分に関してです。パラソンは昨季4月のレアル・ソシエダ戦での審判への暴言により、計7試合の出場停止処分(すでに5試合消化)を受けていましたが、マドリード高等裁判所(TSJM)が処分を暫定的に執行停止することを決定しました。これによりパラソンは今週末のセビージャとの開幕戦への出場が可能となりました。(via Estadio Deportivo, AS)
ヘタフェCF
イングランドでトッテナムと70分間(前後半35分ずつ)の変則親善試合を行い、1-1で引き分けました。
後半55分、ヘタフェB所属のアルベルト・リスコが途中出場のクッロからのアシストを受けて見事なワンタッチシュートを突き刺し、先制に成功。しかしそのわずか4分後の59分、コナー・ギャラガーに同点ゴールを許しました。
悲痛なニュースとして、前日のトレーニング中にナイジェリア人MFクリスタントゥス・ウチェが右膝に極めて深刻な靭帯断裂の重傷を負い、今シーズン中の復帰が絶望的となりました。
ウチェ自身もSNSにカギ括弧で『人生で最も困難な日々の一つ。靭帯断裂が確定し、非常に長いリハビリが必要になる。サッカーという情熱であり仕事でもあるものを奪われ本当に辛い。しかしこれは終わりではなく、必ず強くなって戻ってくる』とメッセージを投稿しました。
ウチェの長期離脱に伴い、クラブは特別枠を使用して選手年俸の一定割合から代役の緊急補強を進めており、オレル・マンガラをオリンピック・リヨンからレンタルで獲得予定。さらにサバ・サゾノフもトリノからCBとして獲得合意しています。(via MARCA, Estadio Deportivo)