デポルティーボ・デ・ラ・コルーニャ

1部に復帰を果たしたデポルティーボは、イタリアでのプレシーズンツアーの最後にジェノアと対戦し、0-1で勝利を収めて親善試合を無敗で終えました。

ローマからの1年間の買い取りオプション付きレンタル移籍で加入したDFアンヘリーニョが先発出場し、60分間プレー。高いパフォーマンスを見せました。

後半終盤、ザカリアが自慢のスピードから高速カウンターを仕掛け、最後はエリア内でケインへ素晴らしいラストパスを送り、ケインが冷静に流し込んで0-1の決勝ゴールを挙げました。

しかし金曜日の夜、ジェノバ市内の広場で、デポルティーボのウルトラスとジェノアのウルトラスによる棒や発煙筒を用いた非常に激しい市街地衝突・暴力事件が発生しました。

デポルティーボは公式サイトで『あらゆる暴力を強く非難し、いかなる理由であれクラブの品格やスポーツ精神に反する行動は許さない。関与が確認された者には速やかに厳格な処分を下す』と緊急の公式声明を発表しました。(via Mundo Deportivo, AS, SPORT)

レアル・バリャドリード&レアル・スポルティング

プレシーズン最終戦として対戦し、2-4でバリャドリードが大逆転勝利を収めました。

前半2分にウーゴ・ギジャモンのアシストからフアン・オテロに決められて先制を許すと、さらに前半5分にはパブロ・ガルシアのクロスに再びオテロに頭で合わせられて序盤で0-2のビハインドを負いました。

しかし前半45分、得たPKをイヴァン・アレホが決めて1点差に迫りました。

後半に入るとバリャドリードの交代策が的中。後半68分に新加入のイェライ・カバンソンがペナルティエリア手前から素晴らしいミドルシュートを決めて同点とすると、その3分後の71分にコーナーキックからトメオが逆転ゴールをマーク。さらにその1分後の72分には、FWラタサが左足で強力なシュートを叩き込み、わずか4分間で3ゴールを奪う怒涛のラッシュで大逆転勝利を飾りました。

スポルティングのニコラス・ラルカモン監督は試合後に、守備の崩壊(2試合で8失点)について言及し、新戦力のフィット不足を理由として挙げました。また、3バック以外のシステム(4バックなど)も試す意向を明らかにし、カギ括弧で『近い将来に肯定的なニュース(補強)が届だろう』と、さらなる補強交渉が進行中であることを示唆しました。(via MARCA, SPORT, AS)