ビジャレアルCF

トルコ・イスタンブールでガラタサライと親善試合を戦い、1-2で勝利を収めました。

開始1分、モレイロのパスを受けたニコラ・ペペがエリア内で倒されてPKを獲得。この判定に対してガラタサライのOkan Buruk監督が激しい猛抗議を行い、前半3分に一発退場処分となりました。

このPKをアヨゼ・ペレスが確実に右足で決めて先制しました。

しかし直後の3分、相手のElmali of クロスからヴィクター・オシムヘンに豪快なヘディングシュートを決められ同点とされました。

前半20分頃には、激高したオシムヘンがビジャレアルのDFマウリシオ・モウリーニョに対して乱闘を仕掛け、お互いに掴み合いの喧嘩となって両者にイエローカードが提示されました。

前半41分、フアン・フォイスの素晴らしい縦への突破から、ペペを経由してジョージア代表FWジョルジュ・ミカウタゼが右足でコントロールショットを突き刺して勝ち越しました。

後半はニコラ・ペペやカルロス・ロメロが決定機を迎えたものの追加点は奪えませんでしたが、キーパーのグラーチ(Gulacsi)の素晴らしいセーブなどでリードを守り切りました。

移籍市場では、Péter Gulácsiをライプツィヒから200万ユーロ、2年契約で獲得。昨シーズンの主力GKだったArnau Tenasがマジョルカへ、Diego Condeがベティスへ移籍したことで補強に動きました。フォワードのジェラール・モレノは負荷管理のためベンチ外となりました。(via AS, Mundo Deportivo, SPORT)

セビージャFC

バイエル・レヴァークーゼンとプレシーズン最終戦を行い、2-1で逆転負けをキした。

前半16分、キケ・サラスからの素晴らしいフィードを受けた若手MFミゲル・シエラが、エリア右からカットインして得意の左足でミドルシュートをゴール左隅へ突き刺して先制しました。

シエラはプレシーズン3点目をマークし、トップチーム昇格へのアピールを続けています。

前半はアグメやイサク・ロメロらが連動した守備とインテンシティで主導権を握りましたが、後半にメンバーを大幅に入れ替えると守備強度が低下しました。

後半66分、途中出場のミゲル・グティエレスのクロスからシックに頭で合わせられ同点とされると、さらに78分にはシックに逆転ゴールを流し込まれました。

ゴールキーパーのフラン・ゴンサレスはデビュー戦を飾ったものの、2失点を喫して敗れました。

移籍市場では、ジブリル・ソウをジェノアへ売却。後任として、スポルティングCPからジョージア代表MFギオルギ・コチョラシュヴィリを500万ユーロの買い取り義務付きレンタル移籍で獲得すべく基本合意を締結しました。またアイントラハト・フランクフルトのチュニジア代表MFエリス・スキリ、スウェーデンリーグで活躍するFWロビー・ウレの獲得交渉も並行して行っています。

Andrés Castrínには2030年までの契約延長オファーを提示していますが、Osasuna、Getafe、Levanteがフリーでの獲得を狙っています。また、サイドハーフのOsoにはフィオレンティーナやストラスブールが関心を示し、移籍金1000万ユーロを要求しています。Joan Jordánはポルトガルのクラブへの移籍交渉が進んでいます。(via MARCA, ElDesmarque, Estadio Deportivo)