ジローナFC
ナスティック(Nàstic)とプレシーズン最終戦を行い、1-1で引き分けました。
前半9分、新加入のFWアベル・ルイスがアレックス・モレノからのアシストを受けてペナルティエリア手前で素晴らしいループシュートをゴール隅に沈めて先制しました。アベル・ルイスにとって、実に2025年7月19日のオロット戦以来となる、約1年ぶりの嬉しいゴールとなりました。
前半はブライアン・ヒル、アレックス・モレノ、アベル・ルイスの連動した攻撃で試合を支配しました。
しかし後半に入ると徐々にメンバー変更と体力低下からペースを失い、後半81分にポウ・シフエンテスのパスを受けたMeshakに鋭いミドルシュートを決められて同点に追いつかれました。
ゴールキーパーのKrapyvtsovは相手のシュートに対応できず不安定な守備が目立ち、結局そのまま引き分けに終わりました。
ジローナは今夏のプレシーズン7試合でわずか1勝(4分2敗)に終わり、開幕のレガネス戦に向けて不安を残すプレシーズンとなりました。(via AS, SPORT)
レアル・マジョルカ
ドイツのSVエルフェルスベルクと親善試合を行い、1-1で引き分けました。
前半10分、新加入のDFスマオロ(Soumahoro)が自身のコントロールミスをリカバーしようとして最後の砦としてのファウルを犯し、一発退場処分となりました。
ルイス・ガルシア監督はシステムを維持するためにパブロ・トーレを下げてデビッド・ロペスを投入せざるを得ず、パブロ・トーレはベンチに戻る際に激怒して看板を蹴るなど不満を爆発させました。
後半に入ると、ElversbergのDarvichも退場となり、お互いに10人同士の戦いとなりました。
後半64分にロールに先制ゴールを許しましたが、後半68分にアントニオがボールを奪って持ち上がり、シュートが相手ディフェンダーに当たってゴールに吸い込まれ、1-1の引き分けに持ち込みました。
移籍市場では、20歳のカンテラ出身FWヤン・ビルヒリがクラブ・ブルッヘへ移籍。ブルッヘが1200万ユーロのリリース条項を満たしたため、マジョルカは720万ユーロを獲得し、バルセロナに40%の480万ユーロが分配されることとなりました。ビルヒリはPSGとの親善試合で1ゴール1アシストの活躍を見せて別れを告げました。マジョルカは彼の退団に伴い、レアル・サラゴサから21歳のFWアドリアン・リソ(Adrián Liso)を獲得すべく交渉を行っています。(via SPORT, Mundo Deportivo)