レアル・ベティス

ボーンマスと親善試合を戦い、2-2で引き分けました。セビージャ市内の過酷な暑さを考慮し、キックオフは予定から30分遅れた21:00に変更され、 La Cartuja スタジアムには28,331人の大観客が詰めかけました。

前半41分にエヴァニウソンのヒールパスからタヴァニアに先制ゴールを許しました。前半終了間際、ネルソン・デオッサへの相手の激しいチャージに激怒したアントニーがボーンマスのスコットと乱闘騒ぎを起こし、両者共に一発退場となりました。

後半56分、途中出場したイスコが放ったシュートがポストを直撃し、その跳ね返りをクチョ・エルナンデスが押し込んで同点としました。

しかし直後の後半57分、 Junior Firpo の不用意なバックパスのミスをエヴァニウソンに奪われ、勝ち越しゴールを決められました。ミスを犯した Junior Firpo に対してはスタンドから激しいブーイングが飛び、彼はその後、怪我により直接ロッカールームへ下がりました。

後半80分、パブロ・フォルナルスが自ら強靭なフィジカルで相手からボールを奪い、グラウンダーのシュートを叩き込み2-2として引き分けに持ち込みました。

ダニ・セバロスが自身のSNSに子供たちがベティスのシャツを着た写真を投稿し、『世界にさらに2人のベティスファンが誕生した』というメッセージを添えてベティスへの復帰をアピールしましたが、ジオバニ・ロ・チェルソの残留の意思や、デオッサのヴァスコ・ダ・ガマへの移籍交渉が破談となったことで、セバロスの登録は非常に厳しい状況です。

また、生え抜きミッドフィールダーのニャンゴロ・ブアレには2030年までの契約延長オファーが出されていますが、本人は出場機会の少なさを理由に保留しており、セグンダや1部のクラブが関心を示しています。(via AS, ElDesmarque, Estadio Deportivo, MARCA)

セルタ・デ・ヴィーゴ

プレシーズン最終戦でチャンピオンズリーグに出場する強豪ナポリと対戦し、1-1で引き分け、プレシーズン無敗で準備期間を終えました。

試合開始直後の前半11分、フリーキックからナポリのDi Lorenzoに強烈なヘディングシュートを叩き込まれて先制されました。

前半は終始ナポリの猛攻を浴びましたが、ゴールキーパーのRaduが神懸かったスーパーセーブを連発して追加点を防ぎました。

後半にクラウディオ・ジラルデス監督はシステムの配置を4-3-3から本来の3-4-3へと変更し、これによりチームはリズムを取り戻しました。

後半64分、ユトグラ(Ferran Jutglà)がナポリのDe Bruyneから見事なプレスでボールを奪い取り、そのままキーパーのMeretをかわしてゴールに流し込んで同点としました。

移籍市場では、新加入のDFミカイル・フェイ(Faye)がこの試合でデビューを飾ったものの、同じく新加入のゴールキーパーであるバユンディル(Bayindir)は出場しませんでした。セルタは若手のウーゴ・ゴンサレスを今シーズンはトップチームに昇格させ、背番号を登録してヨーロッパリーグやヨーロッパの舞台で戦わせる方針を決定しています。(via AS, MARCA)