地中海の津波警告

UNESCOの警告に基づき、科学コミュニケーターのリカルド・モウレがテレビ番組で、今後30年以内に地中海で1メートル以上の津波が発生する確率が「100%」であると警鐘を鳴らした。映画のような10メートルの巨大津波ではないが『1メートルの津波はただの1メートルの波ではない。ビーチにいる人にとっては致命的であり、港の船を破壊し、川を逆流して周辺の町を水没させる力がある』と解説。さらに、地震発生からマラガやアルメリアの海岸に到達するまで20分もかからないため、人口密集地や観光地での迅速な避難体制の構築が急務だと訴えた。 (via Mundo Deportivo)

ベルナベウのコンサート騒動でマドリーの訴え却下

レアル・マドリードのサンティアゴ・ベルナベウでのコンサート開催を巡る騒音問題で、スペイン最高裁判所はマドリー側が提出した破棄上告を退けた。周辺住民の団体は「スタジアムのライセンスや都市計画は音楽コンサートの開催を認めていない」と主張しており、今回の最高裁の決定はコンサートの違法性を直接認めたものではないものの、住民側の訴えを審理するよう命じたマドリード高等裁判所の決定を支持する形となった。マドリーは公式声明で『裁判所の決定は手続き上の問題に過ぎず、コンサートが違法だと判断されたわけではない』と反論している。 (via SPORT)

カンプ・ノウ周辺の住民の苦情

FCバルセロナがSpotifyカンプ・ノウに戻ってきたことで、周辺住民の不満が爆発している。バルセロナ近隣住民協会連合(FAVB)は、試合開催日に道路が封鎖され、バスの路線が廃止されるため、住民が自宅に帰るのに最大5時間も足止めされていると告発。高齢者や体の不自由な人が警察の介入でようやく帰宅できるという異常事態になっている。さらに、サポーターによる道路の占拠、路上飲酒、立ち小便などの迷惑行為も増加。住民側は、防犯カメラの設置、住民専用の通行登録制度、公共交通機関の代替手段の確保、マナー指導員の増員などを市とクラブに強く要求している。 (via SPORT)

世紀末風の改造ベスパ・ターボ

テキサス州オースティンにあるカスタム工房「Python Lair Designs」が、2003年製のベスパ GT 200をまるで世紀末の映画に出てくるような姿に魔改造した。コレクターからの「予算無制限で好きに作っていい」という依頼を受け、エンジンとフォーク、ホイール以外をすべて廃棄。アルミニウムの板を切り出して新しいシャーシとボディを手作りした。さらに198ccのエンジンにはターボチャージャーを搭載し、巨大な燃料ポンプと水冷システムを追加。スピードメーターは200km/hまで刻まれており、驚異的なパワーと異様なルックスを持つ「無駄に凄すぎる」ベスパが誕生した。 (via Mundo Deportivo)

バチカン市国のナンバープレート事情

世界最小の国バチカン市国には独自の自動車登録システムがあり、教皇専用の車には「SCV 1」(Stato della Città del Vaticanoの略)という特別なナンバープレートが付けられている。これは購入も譲渡もできない世界で最も排他的なプレートだ。また、バチカンは独自の運転免許証も発行しており、市民や職員は実技試験の前に「Foglio Rosa」という仮免許を受け取って練習する。現在、バチカン内には約600台の公用車(SCV)と約300台の市民用車(CV)が登録されており、近年は環境に配慮して40台以上の電気自動車も導入されている。 (via MARCA)

ゴールデンレトリバーのシャワー後動画

SNSでゴールデンレトリバーの動画が大バズりしている。車の助手席に座ったゴールデンレトリバーの「トール」は、前を向いたまま微動だにせず、完全に固まって怒りを表現している。飼い主の女性が笑いながら『シャワーを浴びさせられたから怒ってるの?ひどい臭いがしたんだから仕方ないでしょ、ごめんね』と話しかけても、一切無視して不機嫌な態度を貫いている。この愛らしくも頑固な姿がTikTokで1000万回近く再生され、80万件の「いいね」を集める大反響を呼んでいる。 (via Mundo Deportivo)