アギーレ新体制の中盤の要! ギド&ペペルの『未完のダブルボランチ』結成とブラウリオSDが明かす1月のCB補強計画

⚙️ ハビエル・アギーレ新監督がバレンシアCFにもたらす最大の戦術的変更のひとつが、ペペルの中盤復帰です。アギーレ監督とブラウリオ・バスケスSD(スポーツ・ディレクター)は、前体制でセンターバックへ緊急コンバートされていたペペルを本来のポジションであるセントラルMFに戻す方針で完全に一致しています。

🤝 パテルナ練習場での2週間半に及ぶ集中指導の中で、アギーレ監督はペペルのポジションを前方へ戻し、冬に移籍加入したギド・ロドリゲスとのダブルボランチを構築。10月11日にエル・サルディネーロで行われるラシン・サンタンデール戦で、この2名がスタメンの軸として出撃することが濃厚となっています。

📊 ギドとペペルのコンビは、前監督カルロス・コルベランの下では第35節アスレティック・ビルバオ戦(1-0勝利)と第36節ラヨ・バジェカーノ戦(1-1引き分け)のわずか2試合でしか採用されませんでした。ハビ・ゲーラをトップ下に配したこのトリプル中盤は2試合で勝ち点4を獲得する高い効果を示していたものの、その後コルベラン前監督は理由もなくペペルをベンチに下げ、フィリップ・ウグリニッチの起用に回帰していました。

🗣️ アギーレ監督は就任直後にチームのリーダー格であるペペルと個別面談を実施し、キャプテンとしての自覚と中盤での展開力を高く評価しています。一方、ブラウリオSDは『ボランチの選手をセンターバックで使わざるを得ない状況だった。1月の移籍市場でセンターバックを補強するのは極めて論理的な判断だ』と語り、冬の市場での本職CB補強を明言しました。(via SPORT / Superdeporte)