バレンシア州の日の伝統闘牛にペペルら主力3選手が出席! デ・ラ・フエンテ監督の壁画式典では街灯倒壊で3人軽傷のアクシデント発生

🐂 10月9日の「バレンシア州の日」を記念してバレンシア闘牛場で開催された伝統の闘牛興行に、バレンシアCFの主力選手であるペペル、ルイス・リオハ、ハビ・ゲーラの3名が、ファーストチームのダビド・ランヘル・デレゲートに付き添われて出席しました。会場にはスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督やRFEFのラファエル・ロウザン会長も姿を見せ、闘牛士モランテ・デ・ラ・プエブラがデ・ラ・フエンテ監督に最初の牛の演技を捧げる『ブリンディス』を行うなど華やかな雰囲気に包まれました。

🎨 これに先立ち、モンテオリベト地区の高齢者活動センター壁面では、バルセロナで悪質な器物損壊被害に遭ったデ・ラ・フエンテ監督のW杯優勝記念壁画を、アーティストのアルベルト・レオン氏がより大規模かつ防犯対策を施して再構築した復元壁画のお披露目式典が行われました。バレンシア市のマリア・ホセ・カタラ市長らが同席する中、温かい声援を受けたデ・ラ・フエンテ監督は感涙し、『今日から私はもう一人のバレンシア人だ』『この壁画に描かれた手はスペインという国全体を表している』と感銘を受けた様子で語りました。

🚨 しかし、同式典の取材対応中に不慮のアクシデントが発生しました。大勢の観客が押し寄せる中、女性1人が鉄製の街灯に抱きつき、さらに少年3人がよじ登ったことで、重みに耐えかねた街灯が真ん中から折れて観衆の上に倒壊。SAMUR(緊急医療サービス)や警察官が現場に急行し、男性1人が頭部に浅い切創を負い、女性1人が肩、もう1人が脚を負傷したものの、幸い全員が軽傷にとどまりました。(via SPORT / Superdeporte / ElDesmarque)