エンドリッキとリュディガーが早期合流

水曜日、エンドリッキとアントニオ・リュディガーが予定を早めてバルデベバスに姿を現し、メディカルチェックを済ませてモウリーニョ監督の練習に合流しました。エンドリッキはW杯でのノルウェー戦敗退後、ビニシウスと同じ7月31日に合流予定でしたが、自らの意思で休暇を2日短縮しました。昨季のオリンピック・リヨンへのレンタル移籍では、リーグ戦21試合1633分で5ゴール7アシスト、ヨーロッパリーグで1ゴール、カップ戦で2ゴール1アシストと大車輪の活躍を見せ、自信を取り戻しました。マドリードでの1年目(37試合847分、リーガ1G1A、国王杯5G、CL1G)や、今回のW杯(4試合110分で0ゴール0アシスト)の悔しさを晴らすべく、ディオマンデ加入によってさらに激化する前線の競争を勝ち抜くため、一刻も早くアピールを開始する覚悟です。

一方のリュディガーも、昨シーズンの膝の負傷から完全復活を遂げて早期合流を果たしました。センターバック陣はミリトンの怪我からの復調度合い、ディーン・ハイセンへの不透明な評価、そしてコナテの新規加入と競争が激化しています。ラウル・アセンシオが退団すればさらなる補強の可能性もある中、W杯ではシュロッターベックが負傷するまで控えに甘んじた悔しさをバネに、モウリーニョ体制でのレギュラーの座を確固たるものにするため、他のライバルに先んじてスタートダッシュを切りました。(via SPORT, MARCA, ElDesmarque)