フルハムがゴンサロとパラシオスに関心

アルバロ・アルベロア新監督が就任したフルハムが、レアル・マドリードの若き才能2人の獲得に動いています。アルベロアは下部組織で指導した経験から彼らの能力を熟知しており、主力としてプレミアリーグに迎え入れる計画です。ターゲットの1人目は22歳のストライカー、ゴンサロ・ガルシア。彼はレガネス戦で素晴らしい抜け出しからゴールを決め、ムバッペやエンドリッキにはない「純粋な9番」としての背負うプレーや前線からの激しいプレスでモウリーニョ監督を魅了しています。25-26シーズンは控え中心ながら39試合に出場し、1471分で8ゴール3アシストを記録し、2030年まで契約を残しています。フルハムは3000万ユーロを超える完全移籍のオファーを準備していますが、マドリードの評価額は6000万ユーロであり、ニコ・パスの時のように保有権の50%を残す形での交渉が有力視されています。

2人目は21歳のミッドフィルダー、セサル・パラシオス。契約は2027年までで評価額は約800万ユーロ。昨季はトップチームで7試合(100分)の出場に留まりましたが、リザーブチームでは32試合で15ゴールと大爆発しました。中盤のポジション争いが極めて激しいため、モウリーニョ監督も彼の放出には反対しない見込みです。ちなみにアルベロア監督は、フルハムの練習中にマイクを装着し、両腕に時計を巻いた姿で熱血指導を行う動画が公開され、『ベンチのマイケル・スコット(ドラマThe Officeのキャラクター)』とSNSで大きな話題を呼んでいます。(via SPORT, ElDesmarque, Mundo Deportivo)