会長のロマンチックなファーストデート秘話
ヨーロッパリーグの組み合わせでユヴェントスとのホーム対戦が決まったことは、マリアン・モウリーニョ会長にとって単なるフットボールの枠を超えた特別な意味を持っています。対戦相手の決定を受けて、会長は26年前の出来事を極めてパーソナルな視点で明かしました。
バライードスでユヴェントスと最後に対戦したのは2000年3月9日。当時ヴィクトル・フェルナンデス監督が率いたセルタが4-0で大勝した伝説的なゲームですが、この試合こそが、マリアン・モウリーニョ会長と、夫であり現在はクラブの理事を務めるミゲル・アルバレス氏が初めてデートをした記念すべき一日だったのです。
この奇妙でエモーショナルな巡り合わせについて、モウリーニョ会長は興奮を隠さずに次のように思いを語りました。
『私個人の思い出として、ミゲルとの初めてのデートは、バライードスで行われたあのユヴェントスとの試合でした。それから何十年もの時を経て、また同じ対戦を同じ場所で追体験できるなんて、本当に特別で感動的です。あの試合は私たちの人生を決定づけるものになりました。そして今、会長という重い責任と役職を担いながら、再びこの対戦を迎えられることは感慨深いです。美しく、エキサイティングで、どこかロマンチックな夜になってほしいと願っています』
2年連続でヨーロッパの舞台に立てる喜びについても、会長は以下のように感謝の気持ちを表現しています。
『再びこの場所に立てることへの興奮と、大きな誇りを感じています。ヨーロッパで少しずつ認知され、周囲から祝福され、欧州の舞台に定着しつつあるクラブとして見てもらえるようになることは、この上ない誇りであり、大きな喜びです』
クラブはこれからの複雑な欧州遠征スケジュールに向けて、分析と入念なトラベルプランの作成に入る予定です。 (via Estadio Deportivo)