ゴールデンボーイ賞2026でパウ・クバルシが首位独走&シャビ・エスパルトが急浮上

イタリアのスポーツ紙『Tuttosport』が主催する欧州最優秀若手選手賞「ゴールデンボーイ 2026」のTop 100最新ランキングデータが公開され、FCバルセロナの若手選手たちが目覚ましい躍進を見せています。

最新のパワー・ランキングにおいて、バルサの19歳DFパウ・クバルシが「83.4ポイント」を獲得し、堂々の首位を独走しています。パウ・クバルシは昨季のクラブでの躍進に加え、ワールドカップ2026でスペイン代表の主力として世界制覇を果たし、最優秀若手選手賞を受賞した実績が高く評価されています。なお、2位には83.1ポイントでラミン・ヤマルが位置していますが、ラミン・ヤマルは2024年に同賞を受賞済みであるため選考対象外となり、実質的にパウ・クバルシの受賞が極めて濃厚な情勢となっています。

今回の更新で最も大きな話題となったのが、バルサの18歳SB/MFシャビ・エスパルト(シャビ・エスパルト)の急浮上です。プレシーズンからハンジ・フリック監督の信頼を勝ち取り、トップチームで先発出場を重ねるシャビ・エスパルトは、全100選手の中で「最も順位を上げた選手」として一気に50位(MARCA紙発表の指標では30位圏内)へランクインしました。

クラブ別のノミネート数で見ても、FCバルセロナはパウ・クバルシ、ラミン・ヤマル、マーク・ベルナル、シャビ・エスパルトの4名が100人の中に名を連ねており、ボルシア・ドルトムント(5名)に次ぐ世界最高峰の育成組織としての威厳を示しています。(via SPORT / MARCA)

レバンテ戦で90年代復刻の「3rdユニフォーム」を公式戦初着用

FCバルセロナは、9月13日(日)にアウェイで行われるラ・リーガ第5節レバンテ戦において、2026/27シーズンの第3ユニフォーム(3rdキット)を公式戦で初めて着用してプレーすることを決定しました。

今回の第3ユニフォームは、1990年代半ばの伝統的なデザインに着想を得たレトロなスタイルが特徴です。「グリーン・フロスト」と「カクタス・ダスト」という2色のターコイズ系カラーがシャツの左右を彩り、中央にはギザギザのジグザグラインとSpotifyのロゴが配置されています。今節の対戦相手であるレバンテがえんじと青のエンジグラナ(えんじと青)を基調としたユニフォームを着用するため、バルサがカラーチェンジを行うこととなりました。

バルサの歴史において、ターコイズブルー(青緑色)のセカンド・サードユニフォームは非常に馴染み深いカラーです。クラブが初めてこの色を採用したのは1985/86シーズンにMeyba社が手がけたモデルであり、それ以来、Kappa社やNike社を通じて通算21シーズン、11種類のモデルで採用されてきました。

試合に先立ち、チームはすでに練習場でターコイズカラーのトレーニングウェアを着用して最終調整を行っており、伝統とモダンが融合した新たな装いでアウェイでの勝ち点3獲得を目指します。(via Mundo Deportivo)